【All in one SEOの使い方】XMLサイトマップとHTMLサイトマップを作成する設定を解説!

こんにちは!ハセブロです!

今回は、WordPressのSEOプラグイン All in One SEOXMLサイトマップとHTMLサイトマップを作成する方法について解説します。

悩み

サイトマップって何?必要なの?

悩み

サイトマップを作ったら何をすればいいの?

ハセブロ

そんな疑問やお悩みが解決するように画像を使ってやさしく解説していきます!

本記事では、WordPress SEOプラグインAll in One SEOを使ってXMLサイトマップHTMLサイトマップを作成し、作った後にすることまでを詳しく解説していきます。

本記事の流れ

  • サイトマップとは?
  • All in one SEOとは?
  • All in one SEOでXMLサイトマップを作成する方法
  • XMLサイトマップを送信・登録する方法
  • All in one SEOでHTMLサイトマップを作成する方法
  • サイトマップページの作成方法

All in One SEOならXMLサイトマップHTMLサイトマップも、プログラミングができなくても1つのプラグインで簡単に作成できます。

それでは始めましょう!

本記事の情報は2023年8月16日時点のものです!All in One SEO及び関連するツールやサービス等最新の情報を確認するようにしてください!

まだAll in One SEOが導入できていない方は、以下の記事をご参考くださいませ!


\ All in One SEOの使い方や設定 /

【SEO初心者向け】WordPress SEOプラグイン All in one SEOの使い方や設定方法を詳しく解説!を是非ご参考くださいませ!

目次

サイトマップとは?

サイトマップとは?
サイトマップとは

まずサイトマップについてざっくり解説させてください!

サイトマップイメージ
サイトマップイメージ

サイトマップ「サイト全体の構造を示す地図」のようなものです。

例えば大型の商業施設にいくと「フロアマップ」ってありますよね?

「フロアマップ」「それぞれの階/場所がどんなカテゴリーなのか」「どんなお店があるのか」など直感的に理解できて、効率的にアクセスしやすいようにサポートしてくれるツールです。

そんなイメージで、サイトマップがあるとサイト全体構造の把握やコンテンツへのアクセスがしやすくなるなど利便性が高まる可能性があります!

サイトマップの種類と違い

サイトマップにはHTMLサイトマップXMLサイトマップ2種類があります。

HTML
サイトマップ
XML
サイトマップ
対象サイト訪問者
(人)
検索エンジン
(ロボット)
ハセブロ

それぞれの違いについてもう少し詳しく解説しますね!

HTMLサイトマップ

HTMLサイトマップサイト内のリンクを集めたものです!

HTMLサイトマップ
HTMLサイトマップ

訪問した人がサイト構造の理解やアクセスがしやすいように、サイトマップページを作成するために使われます。

HTMLサイトマップは僕たちも目にすることがあるのでイメージしやすいですよね!

XMLサイトマップ

一方、XMLサイトマップロボットに向けたものです!

え?ロボット向け?僕は最初意味が全くわかりませんでした…。

ハセブロ

XMLサイトマップ検索結果が表示される仕組みをイメージできると理解しやすいですよ!

クローラーによるクロールイメージ
クローラーによるクロールイメージ

検索結果が表示される仕組み

  • クローラークロール(情報を収集)
  • インデックス化(情報をデータベースに格納)
  • 検索結果表示に利用

クローラー:サイトを巡回して情報を収集するロボット

検索エンジンはクローラーというロボットが僕たちのWebサイト(ブログ)を巡回して情報を取集します!

収集した情報をデータベースに格納することで、検索結果表示に利用できるようにしています!

ハセブロ

XMLサイトマップはサイトを巡回するクローラー(ロボット)が読み込むためのファイルなんです!

Googleを確認してみると、サイトマップについて以下のようなことが書かれています!

サイトマップとは、サイト上のページや動画などのファイルについての情報や、各ファイルの関係を伝えるファイルです。Google などの検索エンジンは、このファイルを読み込んで、より効率的にクロールを行います。

引用元:Google for Developers – サイトマップについて

XMLサイトマップは、クローラー効率的に情報収集できるようにするためのファイルであることがわかりますね!

XMLサイトマップが必要になる場合とは?

Googleを確認してみると、サイトマップが必要になる場合についての記載もあります!

  • サイトのサイズが大きい
  • サイトが新しく、外部からのリンクが少ない
  • サイトに動画や画像などのリッチメディア コンテンツが多数含まれている、またはサイトが Google ニュースに表示されている
引用元:Google for Developers – サイトマップについて

サイトのサイズが大きかったり新しいサイトの場合は、クローラーがページをうまく検出できない場合があるようです!

そんなときにXMLサイトマップがあるとクローラーが情報を収集するのに役立つのです!

ハセブロ

これらを踏まえるとXMLサイトマップを用意するに越したことはないですよね!

All in one SEOとは?

All in one SEOとは?
All in one SEOとは

ではAll in One SEOについて簡単にご紹介しますね。

All in one SEOの概要

All in one SEO
All in one SEO

All in One SEOWordPressのSEOプラグインです。

有効インストール数はなんと3,000,000以上!

SEOの専門家ではない初心者の方でも、WordPressのSEOを適切に設定できるようにサポートしてくれるツールとして非常に多くのブログやサイトで利用されているプラグインです!

ハセブロ

何を基準にして記事やページを作れば良いのかがわかりやすいのでとても役立つプラグインです!

XMLサイトマップとHTMLサイトマップが作れる
XMLサイトマップとHTMLサイトマップが作れる

XMLサイトマップとHTMLサイトマップが作れる

All in One SEOは、上述したXMLサイトマップHTMLサイトマップ1つのプラグインで簡単に作成することができます!

スクロールできます
XMLサイトマップHTMLサイトマップ
手順①All in One SEOで作成All in One SEOで作成
手順②ウェブマスターツールで
送信・登録
WordPressで
サイトマップページを作成
ハセブロ

XMLサイトマップHTMLサイトマップは作成後の使い方は異なりますが、それぞれの方法をわかりやすく解説するので安心してくださいね!

ウェブマスターツールについて

ウェブマスターツールって何?という方のために少しだけ解説しておきますね。

All in One SEOで認証できるウェブマスターツール
All in One SEOで認証できるウェブマスターツール

ウェブマスターツールは、ブログやサイトを測定し分析や改善に役立つデータを提供してくれるツールなどのこと。

有名なものにGoogleサーチコンソールアナリティクスMicrosoftBing Webマスターツールがあります。

All in One SEOで作成したXMLサイトマップは、ウェブマスターツールを使って検索エンジンに送信・登録する必要があります。

例として、GoogleBingで必要となるウェブマスターツールを紹介します。

検索エンジンウェブマスターツール
GoogleGoogle サーチコンソール
BingBing Webマスターツール

検索エンジンごとに使用するウェブマスターツールは異なります。

ウェブマスターツールの導入方法を知りたい方は、以下記事をご参考くださいませ!


主なウェブマスターツール

\ サーチコンソール・アナリティクス導入方法 /

「【初心者向け】Site Kit by Googleの設定を解説!サーチコンソール・アナリティクス(GA4)の連携も簡単!」Site Kit by Googleと合わせてサーチコンソールアナリティクスなどの分析ツールを導入する手順も解説しています!


「【Google Search Console(サーチコンソール)】設定方法と使い方を初心者向けにわかりやすく解説!」ではサーチコンソールインデックス登録する方法についても解説しています!


\ Bing Webマスターツール導入方法 /

あわせて「【検索エンジンBing対策】Bing Web マスター ツールの登録・XMLサイトマップの送信手順を解説!」もお読みいただくと、MicrosoftのBing対策もできます!

All in one SEOの使い方と設定:XMLサイトマップを作成する方法

All in one SEOでXMLサイトマップを作成する方法
All in one SEOでXMLサイトマップを作成する方法

まずはXMLサイトマップの作成方法について解説していきますね。

XMLサイトマップの作成方法

STEP
サイトマップ
All in One SEO:サイトマップ
All in One SEOサイトマップ

WordPressの管理画面から「All in One SEO」→「サイトマップ」をクリックします。

サイトマップの設定画面
サイトマップの設定画面

各種サイトマップを設定する画面が表示されます。

一般的なサイトマップ
一般的なサイトマップ

「一般的なサイトマップ」が選択されていることを確認しましょう。

STEP
XMLサイトマップの設定
XMLサイトマップの設定確認
XMLサイトマップの設定確認

まず「サイトマップを有効化」にチェックが入っていることを確認します。

次に「プレビュー」「サイトマップを開く」をクリックしましょう。

XMLサイトマップ
XMLサイトマップ

新しいタブで「XMLサイトマップ」のページが開かれたらOKです!

.xmlという拡張子のファイルが存在するURLが表示されました。

本記事のサンプルで作成されたXMLサイトマップは以下の通りです。

URL 概要
https://○○/post-sitemap.xml 投稿ページの
XMLサイトマップ
https://○○/page-sitemap.xml 固定ページの
XMLサイトマップ
https://○○/category-sitemap.xml カテゴリーの
XMLサイトマップ
STEP
投稿タイプの設定
投稿タイプの設定
投稿タイプの設定

「投稿タイプ」を確認しましょう。

デフォルトでは「全投稿タイプを含める」にチェックが入っています。

僕の場合は「投稿」「固定ページ」のみにしぼりたかったので、「全投稿タイプを含める」のチェックを外し該当項目のみチェックを入れています。

STEP
タクソノミーの設定
タクソノミーの設定
タクソノミーの設定

「タクソノミー」を確認しましょう。

デフォルトでは「すべてのタクソノミーを含める」にチェックが入っています。

僕の場合は「カテゴリー」だけにしたかったので、「すべてのタクソノミーを含める」のチェックを外しカテゴリーのみチェックを入れています。

STEP
高度な設定
高度な設定
高度な設定

「高度な設定」にチェックを入れます。

画面右のをクリックして開きましょう。

画像を除外
画像を除外

「画像を除外」「はい」を選択します。

「変更を保存」をクリックしましょう。

画像が個別にサイトマップに送信されないようにするためです。

XMLサイトマップで除外ページを設定する方法

All in One SEOは、特定のページをXMLサイトマップから除外することができます。

方法は以下の通りです。

STEP
一般的なサイトマップ
一般的なサイトマップ
一般的なサイトマップ

「一般的なサイトマップ」が選択されていることを確認しましょう。

STEP
高度な設定
高度な設定
高度な設定

「高度な設定」をクリックします。

画面右のをクリックして開きましょう。

ページ・投稿を除外
ページ投稿を除外

「ページ・投稿を除外」に除外したいページのIDを入力します。

ページIDはWordPressの「投稿」もしくは「固定ページ」の一覧で「ID」列に表示された数字です。

除外するページが設定された
除外するページが設定された

除外したいページのタイトルとID番号が表示されたタグが設定されたらOKです!

「変更を保存」をクリックします。

STEP
除外したいページを追加する場合
除外したいページの追加方法
除外したいページの追加方法

除外したいページを追加する場合は、入力欄の右にあるアイコンをクリックします。

IDを入力してタグを追加することができます。

XMLサイトマップをサーチコンソールに登録する方法

XMLサイトマップをサーチコンソールに送信・登録
XMLサイトマップをサーチコンソールに送信登録

では、All in One SEOで作成したXMLサイトマップウェブマスターツールで送信・登録しましょう。

本記事では、Gooleサーチコンソールサイトマップを送信・登録する方法について解説していきます。


\ サーチコンソールの準備ができていない方 /

「【初心者向け】Site Kit by Googleの設定を解説!サーチコンソール・アナリティクス(GA4)の連携も簡単!」Site Kit by Googleと一緒にサーチコンソールを導入する手順も解説しています!是非ご参考くださいませ!

STEP
サーチコンソールでサイトマップを送信
サーチコンソール
サーチコンソール

Googleのサーチコンソールを開き「サイトマップ」をクリックします!

「新しいサイトマップの追加」でサイトマップを入力したら「送信」をクリックします!

サイトマップの送信
サイトマップの送信

サイトマップを送信しました」の画面がポップアップしますので「OK」をクリックします!

STEP
送信されたサイトマップ
送信後
送信後

「送信されたサイトマップ」XMLサイトマップが登録されます!

ステータスが「成功しました」になっていればOKです!

STEP
XMLの送信
送信されたサイトマップの一覧
送信されたサイトマップの一覧

XMLサイトマップは以下も送信しましょう!

URL内容
https://自分のサイトドメイン/sitemap.xml生成したXMLサイトマップ
https://自分のサイトドメイン/sitemap.xml.gz圧縮したXMLサイトマップ
https://自分のサイトドメイン/feedRSSフィード
ハセブロ

URLにアクセスすると内容が確認できますよ!


Bingの対策もしたいという方は「【検索エンジンBing対策】Bing Web マスター ツールの登録・XMLサイトマップの送信手順を解説!」Bing Webマスターツールの登録方法とXMLサイトマップの送信手順を解説しています!ご参考くださいませ!

All in one SEOの使い方と設定:HTMLサイトマップを作成する方法

All in one SEOでHTMLサイトマップを作成する方法
All in one SEOでHTMLサイトマップを作成する方法

つづいて、HTMLサイトマップの作成方法について解説していきますね。

HTMLサイトマップの作成方法

STEP
サイトマップ
All in One SEO:サイトマップ
All in One SEOサイトマップ

WordPressの管理画面から「All in One SEO」→「サイトマップ」をクリックします。

HTMLサイトマップ
HTMLサイトマップ

「HTMLサイトマップ」をクリックします。

HTMLサイトマップ
HTMLサイトマップ

それでは設定をしていきましょう!

STEP
投稿タイプの設定
投稿タイプの設定
投稿タイプの設定

「投稿タイプ」を確認しましょう。

デフォルトでは「全投稿タイプを含める」にチェックが入っています。

僕の場合はXMLサイトマップ同様、「全投稿タイプを含める」のチェックを外し該当項目のみチェックを入れています。

STEP
タクソノミーの設定
タクソノミーの設定
タクソノミーの設定

「タクソノミー」を確認しましょう。

デフォルトでは「すべてのタクソノミーを含める」にチェックが入っています。

僕の場合はXMLサイトマップ同様、「すべてのタクソノミーを含める」のチェックを外しカテゴリーのみチェックを入れています。

また「投稿日」は表示させたくないため「非表示」に設定しています。

「変更を保存」をクリックします。

HTMLサイトマップで除外ページを設定する方法

All in One SEOは、XMLサイトマップと同じく特定のページをHTMLサイトマップから除外することができます。

STEP
HTMLサイトマップ
HTMLサイトマップ
HTMLサイトマップ

「HTMLサイトマップ」をクリックします。

STEP
高度な設定
高度な設定
高度な設定

「高度な設定」をクリックします。

画面右のをクリックして開きましょう。

除外したいページをのIDを入力
除外したいページをのIDを入力

「ページ・投稿を除外」に除外したいページのIDを入力します。

除外したいページのタイトルとID番号が表示されたタグが設定されたらOKです!

「変更を保存」をクリックします。

STEP
除外したいページを追加する場合
除外したいページの追加方法
除外したいページの追加方法

除外したいページを追加する場合は、入力欄の右にあるアイコンをクリックします。

IDを入力してタグを追加することができます。

All in One SEOの使い方と設定:サイトマップページの作成方法

サイトマップページの作成方法
サイトマップページの作成方法

All in One SEOで作成したHTMLサイトマップを使って、サイトマップページを作成しましょう。

ハセブロ

プログラミングの知識は不要で、とても簡単なので安心してくださいね!

STEP
サイトマップ
All in One SEO:サイトマップ
All in One SEOサイトマップ

WordPressの管理画面から「All in One SEO」→「サイトマップ」をクリックします。

STEP
ショートコードをコピー
ショートコードをコピー
ショートコードをコピー

「HTMLサイトマップを表示」「ショートコード」をクリックします。

ショートコードが表示されたら右横のアイコンをクリックしてコピーしましょう。

STEP
固定ページを新規追加
固定ページの新規追加
固定ページの新規追加

WordPressの管理画面から「固定ページ」→「新規追加」をクリックします。

STEP
サイトマップページの作成
タイトルの入力
タイトルの入力

ページのタイトルを入力します。

段落の「+」をクリックしましょう。

ショートコードを選択
ショートコードを選択

「ショートコード」をクリックして選択します。

ショートコードをペーストして入力
ショートコードをペーストして入力

先ほどAll in One SEOでコピーしたショートコードをペーストして入力しましょう。

STEP
プレビュー
プレビュー画面
プレビュー画面

作成したサイトマップページをプレビューなどで表示させてみましょう。

「投稿」「固定ページ」「カテゴリー」の見出しと存在するページやカテゴリーがリンクで表示されました。

ハセブロ

お疲れさまでした!以上でHTMLサイトマップページの作成は完了です!

All in One SEOの使い方と設定:ウェブマスターツールの認証

ウェブマスターツールの認証
ウェブマスターツールの認証

All in One SEOは、XMLサイトマップを送信・登録したウェブマスターツールを認証することができます。

All in One SEOウェブマスターツールを認証する方法について、以下記事で解説しています。ご参考くださいませ!

\ ウェブマスターツールの認証方法 /

「【WordPress初心者向け】All in one SEOとウェブマスターツールを認証する方法をやさしく解説」

まとめ:

今回は「【All in one SEOの使い方】XMLサイトマップとHTMLサイトマップを作成する設定を解説!」の記事を書きました。

All in One SEOWordPress SEOプラグインとして、SEOが適切に設定されているかサポートしてくれるツールです。

また、本記事で紹介したように初心者の方でもXMLサイトマップHTMLサイトマップなどを1つのプラグインの中で無料で簡単に作成することができます。

本記事を参考に、自分のブログやサイトに適した設定XMLサイトマップHTMLサイトマップを作成し活用してくださいませ!

以上、ハセブロでした!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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