【GoPro12(ゴープロ12)】あると便利で快適なおすすめアクセサリー26選!

GoPro 便利なアクセサリー

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こんにちは!ハセブロです。

今回は、GoPro(ゴープロ) HERO12 Blackがもっと便利で快適に使えるおすすめアクセサリー』をご紹介します!

2023年9月に発売されたGoPro12(ゴープロ12)は、非常にコンパクトかつ軽量高性能なアクションカメラ。

強力なビデオブレ補正機能が使え防水性能にも優れているので、カメラ初心者の方でも安心して手軽に撮影できるアクションカメラです!

そのままでも非常に優秀なGoPro12(ゴープロ12)ですが、アクセサリーを組み合わせることで『安全性』『快適性』『効率』がアップしたり、活用の幅が広がる可能性があります!

そこで本記事では

  • GoProを使いやすくする
  • GoProを持ち運ぶ
  • GoPro手持ち・卓上で使う
  • GoProで長時間撮影する
  • GoProで本格的に撮影する

上記5つのキーワードで、GoPro12(ゴープロ12)もっと便利で快適に使えるようになるアクセサリーをご紹介しますね!

それでは始めます。


\ GoPro HERO12 Black /

出典:Amazon

目次

GoPro HERO12 Black

GoPro HERO12 Black
GoPro HERO 12 Black

まずはGoPro12(ゴープロ12)の購入を検討されている方のために、ざっくりとGoPro12(ゴープロ12)についてご紹介します。

GoPro12(ゴープロ12)とは?

手のひらにおさまるくらいコンパクト
GoPro HERO 12 Black

GoPro12(ゴープロ12)を一言でいうと、『初心者の方でも使いやすいコンパクトなカメラ』です!

まずおさえておきたいGoPro12(ゴープロ12)のポイントは以下の通り。

GoPro12(ゴープロ12)とは?

  • 小型・軽量で持ち運びやすい
  • 激しく動いてもブレにくい
  • 防水性能が優れているから安心

GoPro12(ゴープロ12)は、『小さい』『軽い』『ブレない』『強い』カメラなので、初心者の方でも非常に扱いやすいカメラ!

自分好みにカスタムできるのも魅力の一つです!

GoProとスマホやフィルターなど
GoPro12とスマホやフィルターなど

イメージのようなセットアップにとスマホが…

ポーチにGoProセットとiPhone 14 Proを入れた状態
ポーチにGoPro12セットとiPhone 14 Proを入れた状態

コンパクトなポーチに入ってしまいます!


\ Bellroy Venture Pouch /

出典:Amazon

GoPro HERO12 Blackの外観

このようにコンパクトかつ軽量なGoPro12(ゴープロ12)は、アクセサリーを組み合わせることでより便利で快適に使うことができるようになりますよ!


GoPro12(ゴープロ12)について、GoPro(ゴープロ)の最新アクションカメラ GoPro12(ゴープロ12)レビュー!でも詳しく解説しています。

GoPro12(ゴープロ12)が使いやすくなる【あると便利なアクセサリー4選】

GoProを使いやすくするアイテム
GoPro12ゴープロ12を使いやすくするアイテム

ではここから、GoPro12(ゴープロ12)をより便利で快適に使うアクセサリーをご紹介していきます!

まずは、GoPro12(ゴープロ12)『使いやすくする』アクセサリーです。

スクロールできます
ブランドアクセサリー用途
GoProMedia Mod
メディアモジュラー
HDMIの使用
3.5mmジャック
GoProThe Remote遠隔操作
GoProライトモジュラー小型ビデオライト
AppleAirPods / Air Pods Proハンズフリー操作

一つずつご紹介していきますね!

GoPro メディアモジュラー

GoPro Media Mod メディアモジュラー
GoPro Media Mod メディアモジュラー

まずご紹介するのは、GoPro12(ゴープロ12)を使いやすくするマストアクセサリーともいえるのが、GoPro Media Mod メディアモジュラーです!

GoPro Media Mod メディアモジュラーで何ができるかというと…

  • USB Type-Cケーブルが接続できる
  • HDMIケーブルが接続できる
  • 3.5mmプラグのマイクが使える
  • シューが使える

主に上記のようなことができるようになります!

USB Type-Cケーブルが接続できる

側面のドアを開けた状態
側面のドアを開けた状態

GoPro12(ゴープロ12)『充電する場合』『撮影データをパソコンにコピーする』際に側面のドアを開けなくてはなりません…。いちいちドアを開けるのは面倒ですよね…。

ドアを開けなくてもUSB Type-Cケーブルが接続できる
ドアを開けなくてもUSB Type Cケーブルが接続できる

GoPro Media Mod メディアモジュラーを装着すると、本体のドアを開けなくてもUSB Type-Cケーブルが接続できるのでめちゃくちゃ便利ですよ!

HDMIケーブルが接続できる

GoProの画面をAccsoon SeeMoでiPhoneに出力
GoProの画面をAccsoon SeeMoでiPhoneに出力

GoPro Media Mod メディアモジュラーを装着するとHDMIケーブルが接続できるので、外部モニターやTVなどに映像を出力できるようになります!

イメージはGoProAccsoon SeeMoをHDMIケーブルで接続し、iPhone13 miniに撮影画面を出力したものです!

少し重くなりますがめちゃくちゃ見やすくなるので便利ですよ!

フロントスクリーンにHDMI接続の画面が表示される
フロントスクリーンにHDMI接続の画面が表示される

HDMI接続中はGoPro12(ゴープロ12)の背面スクリーンは真っ黒になりますがタッチ操作は可能です。

Accsoon SeeMo経由でiPhoneに表示された画面を見ながらGoPro12(ゴープロ12)で録画や再生など操作することができます!


Accsoon SeeMo

iPhoneにHDMI出力できる便利アイテムです!

出典:Amazon

3.5mmプラグのマイクが使える

メディアモジュラーにマイクがついている
メディアモジュラーにマイクがついている

GoPro Media Mod メディアモジュラーにはマイクがついています。

  • GoPro内蔵マイクよりクリア
  • 音声収録の設定ができる

など便利ですね!

個人的にはちょっとこもった感じがするので、できれば外部マイクを接続してクリアに収録したいです。

MKE 200ならよりクリアな音声が収録可能
外部マイクが使える

そんな場合でも、GoPro Media Mod メディアモジュラーには3.5mmプラグのマイクが接続できるので、お好みのマイクを使ってよりクリアな音声で収録できますよ!

シューマウントが使える

メディアモジュラーのシュー
メディアモジュラーのシュー

GoPro Media Mod メディアモジュラーの2か所にシューがあります。

マイクやライトが固定できる
マイクやライトが固定できる

上述したマイクに加えライトやスマホホルダーなどが固定できるので、自分に最適な運用ができるようになりますよ!


\ Media Mod メディアモジュラー /

出典:Amazon

GoPro ライトモジュラー

ライトモジュラー
ライトモジュラー

GoPro12(ゴープロ12)はコンパクトで軽量なのに高性能なカメラですが、暗い場所での撮影はあまり得意ではありません…。

そこで活躍してくれるのが、ライトモジュラーです!

前述したGoPro Media Mod メディアモジュラーがあればシューに取り付けることができるほか、同梱されている2フィンガーアダプターでGoProマウントの三脚やクリップに固定して使うこともできます!

4段階調整と最大200ルーメンの明るさ
4段階調整と最大200ルーメンの明るさ

4段階の調整最大200ルーメンの明るさがあります!

対象物を明るくできる
対象物を明るくできる

対象物を明るく照らしてクリアに撮影したい場合に便利です!


\ ライトモジュラー /

出典:Amazon

GoPro The Remote(ザ リモート)

The Remote
The Remoteストラップはサードパーティー製

つづいてご紹介するのが、GoPro12(ゴープロ12)を遠隔で操作できるGoPro(ゴープロ) The Remote(ザ リモート) です!

  • 最大60m離れたカメラを一度に5台まで制御可能
  • 5mの防水性能を備えている (Wi-Fiは制限される)
  • バッテリーは60時間以上持続する

というかなり優れたコントローラーです!

詳しい内容はThe Remote(ザ リモート):使用方法をご確認くださいませ。

GoPro HERO12 Blackのシャッターボタン
GoProのシャッターボタン

GoPro12(ゴープロ12)のシャッターボタンは本体と一体化しています。

  • 動画と写真のモードを切り替える
  • 写真のシャッターを切る
  • 自撮りする

といった場合にちょっと押しにくいですね…。

撮影やモード切替が遠隔操作できる
撮影やモード切替が遠隔操作できる

そこで、GoPro The Remote(ザ リモート)が役立ちます!

動きながらでも自撮りでも、自分の押しやすい位置やタイミングでシャッターを切ることができます!

動画と写真の撮影モードの切り替えもできるので、めちゃくちゃ便利ですよ!

The Remoteにストラップを装着
The Remoteにストラップを装着

僕はサードパーティー製のストラップを付けて使っています。


\ The Remote(ザ リモート) /

出典:Amazon


\ ストラップ /

出典:Amazon

Apple AirPods /Apple AirPods Pro

AirPods Proをペアリングモードにして接続
AirPods Proをペアリングモードにして接続

GoPro12(ゴープロ12)Apple AirPodsなどのワイヤレスマイクを使って、ハンズフリーで音声コントロールができるようになりました!

僕はAirPods Proを所有しているので使ってみることに。

AirPods Proをペアリングした状態
AirPods Proをペアリングした状態

使えました!離れた場所から音声でコントロールができましたよ!

マイクとして使えるのはもちろん、撮影した動画の音声がAirPods Proで確認できるイヤホンとして使えるのでとても便利です。


\ Apple AirPods Pro /

出典:Amazon


\ Apple AirPods /

出典:Amazon

GoPro12(ゴープロ12)を持ち運ぶ【あると便利なアクセサリー5選】

GoProにPeak DesignのCuffを装着
GoPro12ゴープロ12にPeak DesignのCuffを装着

ではここから、GoPro12(ゴープロ12)『持ち運ぶ際にあると便利なアクセサリー』をご紹介していきます!

GoPro12(ゴープロ12)をどう持ち運ぶか

GoProをPeak DesignのCaptureでバッグに固定
GoPro12をPeak DesignのCaptureでバッグに固定

GoPro12(ゴープロ12)を持ち運ぶときや他のカメラと切り替える際、いちいちバッグにしまっていたら効率が悪いですよね。

そこで本記事では

  • 首にかけておける
  • バッグに固定できる
  • 撮りたいときにすぐ使える

そんな解決方法をご紹介します!

スクロールできます
ブランドアクセサリー用途
Peak Design Leashネックストラップ
Peak DesignAnchorLeashやCuffを
脱着するコネクター
Peak DesignCaptureバッグに固定する
Peak DesignStandard PlateAnchorをGoPro
で使うための部品
Peak DesignCuff手首のストラップ
GoProをネックストラップで持ち運ぶ
GoPro12ゴープロ12をネックストラップで持ち運ぶ

上記アイテムがあると、GoPro12(ゴープロ12)を首にかけて持ち運べたり

GoProにPeak DesignのCuffを装着
GoPro12ゴープロ12を手首のストラップで持ち運ぶ

手首のストラップで持ち運んだり

GoProをポーチに固定して持ち運ぶ
GoPro12ゴープロ12をポーチに固定して持ち運ぶ

バッグにつけて持ち運んだりと、持ち運びが楽になり使いたいときにすぐ使えるようになるので超便利ですよ!

Peak Design Capture / Standard Plate

Peak DesignのCapureをポーチに固定
Peak DesignのCapureをポーチに固定

Peak DesignCaptureはカメラをベルトやバッグに固定して持ち運ぶためのものです。

Peak DesignのStandard Plate
Peak DesignのStandard Plate

同梱されたStandard Plate1/4インチのネジ穴に固定することができます。

1/4インチネジに対応
14インチに対応

GoPro12(ゴープロ12)は、1/4インチのネジ穴があるので直接固定することができます。

1/4インチネジ対応のGoProアダプターを使用
14インチネジ対応のGoProアダプターを使用

しかし、GoPro Media Mod メディアモジュラーを装着すると直接つけられません…。

そこで僕は、後述する1/4インチネジに対応するGoProアダプターを使ってStandard Plateを固定しています。

Captureで持ち運んでも安心感がある
Captureで持ち運んでも安心感がある

Peak DesignCaptureミラーレス一眼カメラなどの重量にも耐えられるので、GoPro12(ゴープロ12)でも安心感があります!


\ Peak Design Capture/

出典:Amazon


\ Peak Design Standard Plate /

Standard Plateは別途購入することも可能です!

出典:Amazon

Peak Design Leash

Peak Design Leash
Peak Design Leash

Peak DesignLeashは、元々ミラーレス一眼カメラなどのネックストラップとして使うものです。

Leashをミラーレス一眼カメラのストラップとして使用
Leashをミラーレス一眼カメラのストラップとして使用

僕自身ミラーレス一眼カメラに装着して使っています。

GoProにLeashが着脱できる
GoPro 12ゴープロ 12にLeashが着脱できる

Peak DesignLeashを使ってGoPro12(ゴープロ12)が持ち運べるようになります。

めちゃくちゃ便利ですよ!

Leashをポーチに使用

LeashAnchorの組み合わせはとても優れており、僕はコンパクトなポーチにも活用しています!


Peak DesignLeashAnchorについては、Leashの記事Anchorの記事で詳しく解説しています。


Leashをポーチに活用する方法は、【2023年版おすすめ】タフで軽量・コンパクトなポーチ。Bellroy Venture Pouch。でもご紹介しています。


\ Peak Design Leash /

Leashは1本あるとめちゃくちゃ便利!

出典:Amazon

Peak Design Anchor

Leashの同梱物
Leashの同梱物

AnchorLeashを購入すると同梱されています!

イメージはアッシュカラーのLeashと同梱物です。

Anchorは別途購入することもできますよ。

Standard PlateにAnchorを固定
Standard PlateにAnchorを固定

先ほどのStandard Plateの両サイドの穴にAnchorを通し、GoPro12(ゴープロ12)に固定します!

GoProをネックストラップで持ち運ぶ
GoPro 12を首にかけて持ち運べる

これにより、GoPro12(ゴープロ12)に固定したAnchorLeashが着脱可能になります!


\ Peak Design Anchor /

Anchorは単体でも購入可能です!

出典:Amazon


出典:Amazon


\ Peak Design Standard Plate /

Standard Plateは別途購入することも可能です!

出典:Amazon

Peak Design Cuff

Peak Design Cuff
Peak Design Cuff

手持ちで撮影するときにGoPro12(ゴープロ12)が落下しないように『安全』に使用したいという方には、Peak DesignCuffがおすすめ!

ミラーレス一眼カメラなどを持ち運ぶことが想定されているので安心感は抜群です!

GoProにPeak DesignのCuffを装着
GoPro12ゴープロ12にPeak DesignのCuffを装着

上述したAnchorGoPro12(ゴープロ12)で使えるようにしておけば、簡単に着脱することができるんです!


\ Peak Design Cuff /

手首に固定して持ち運ぶならCuffがおすすめ!

出典:Amazon

シリコン製レンズキャップ

GoPro HERO 12 Black
GoPro12ゴープロ12

GoPro12(ゴープロ12)のレンズ部分には撥水レンズカバーがついています。

レンズを守ってくれる保護カバーですが、むき出しだと持ち運びの際に傷がついてしまう可能性もあります。

そこで…

シリコン製レンズキャップ
シリコン製レンズキャップ

GoPro12(ゴープロ12)レンズカバーを保護してくれる、シリコン製のレンズキャップを装着することをおすすめします!

シリコン製レンズキャップを装着
シリコン製レンズキャップを装着

レンズカバーに傷がついてしまうと撮影に大きく影響してしまうので、こまめに装着して保護するようにしましょう!


\ シリコン製レンズキャップ /

出典:Amazon

GoPro12(ゴープロ12)を手持ち・卓上で使う【あると便利なアクセサリー5選】

GoProを手持ちでも卓上でも快適に使えるアイテム
GoPro 12ゴープロ 12を手持ちでも卓上でも快適に使えるアイテム

GoPro12(ゴープロ12)を手持ちでも卓上でも使いたいという方に、『手持ちでも卓上でも便利で快適に使える』アクセサリーをご紹介します!

GoPro12(ゴープロ12)と自撮り棒・三脚

GoProを卓上で使う
GoPro12ゴープロ12を卓上で使う

GoPro12(ゴープロ12)はコンパクトで軽量なアクションカメラなので、できるだけコンパクトにまとめて運用したいですよね!

僕は以下のアクセサリーを組み合わせて使っています。

スクロールできます
ブランドアクセサリー特徴
HAKUBAeポッド セルフィーコンパクト
三脚・自撮り棒
GoProShortyコンパクト
三脚・自撮り棒
ManfrottoPIXI EVO
5段階調節
角度や高さが
調節可能
Peak DesignStandard PlateGoProを
アルカスイス対応化
NEEWER
SUNWAYFOTO
など
クイックリリース
プレート
三脚・自撮り棒を
アルカスイス対応化

前述したPeak DesignStandard Plateクイックリリースプレートを組み合わせると、GoPro12(ゴープロ12)めちゃくちゃ運用しやすくなるのでご紹介します!

HAKUBA(ハクバ)eポッド セルフィー

HAKUBA(ハクバ)のeポッド セルフィー
HAKUBAハクバのeポッド セルフィー

僕の一番のおすすめは、HAKUBA(ハクバ)eポッド セルフィーです!

とにかくコンパクトかつ軽量で三脚としても使える自撮り棒です。

  • グリップでも三脚でも使いたい
  • 角度を調整したい
  • 高さを調整したい
  • スマホでも使いたい

という方にはめちゃくちゃおすすめです!

コンパクトで軽量なので持ち運びも楽
コンパクトで軽量なので持ち運びも楽

HAKUBA(ハクバ)eポッド セルフィーとてもコンパクトで軽量なので、撮影はもちろん持ち運びも楽です!

GoProを卓上で使う
三脚としても使える

ハンドグリップとしてだけでなく三脚としても使えます!

脚がしっかり開くので安定感もありますよ!

ポールは3段階で調整可能/ヘッドは角度調整も可能
ポールは3段階で調整可能ヘッドは角度調整も可能

ポール伸長約128mmまで三段階で調整できるうえ、ヘッド部分は角度が調整も可能です!

HAKUBA eポッド セルフィーと同梱物
HAKUBA eポッド セルフィーと同梱物

HAKUBA(ハクバ)eポッド セルフィーにはGoProマウントスマホホルダーが同梱されているので、スマホ用として使うこともできます。

1/4インチネジなので対応するアクセサリーが使える
14インチネジなので対応するアクセサリーが使える

さらにeポッド セルフィー1/4インチネジなので、コンパクトデジタルカメラや対応するアクセサリーを取り付けて運用できるという優れもの!

クイックリリースプレートを付けて運用
クイックリリースプレートを付けて運用

僕はクイックリリースプレートを取り付けて、GoPro12(ゴープロ12)簡単に着脱できるシステムで運用しています!


HAKUBA eポッド セルフィー

イチオシ小型・軽量のミニ三脚です!

出典:Amazon

GoPro Shorty

Go Pro Shorty
Go Pro Shorty

次にご紹介するのはGoPro Shorty

GoPro12(ゴープロ12)のフォールディングフィンガーに装着して使います。

とてもコンパクトで場所を取らないデザインが素敵です!

長さ調整も可能
長さ調整も可能

しかも自撮り棒として長さも調整できます!

GoPro(ゴープロ)のミニ三脚を使いたいという方におすすめです!


\ GoPro Shorty/

小型で軽量なミニ三脚です!

出典:Amazon

Manfrotto ミニ三脚

Manfrottoのミニ三脚
Manfrottoのミニ三脚

ミニ三脚のもう一つのおすすめは、Manfrottoのミニ三脚です!

僕はPIXI EVOという5段階調節が可能なミニ三脚を所有しているのでご紹介しますね。

多目的に使えるのでおすすめですよ!

ManfrottoからはPIXIというミニ三脚シリーズが展開されており、GoProに対応するPIXI Xtremeというミニ三脚もあります!

Manfrottoのミニ三脚は高さ角度が調整できる
Manfrottoのミニ三脚は高さ角度が調整できる

Manfrottoのミニ三脚はご紹介する中では最も大きいですが、高さや角度を調整できるうえ安定感が優れているので安心して使うことができます!

GoProで真俯瞰撮影ができる
GoPro 12で真俯瞰撮影ができる

僕はクイックリリースプレートを装着して、GoPro12(ゴープロ12)PIXI EVO簡単に着脱できるシステムで運用しています。

脚がしっかりしているので真俯瞰で撮影することもできるようになりますよ!

GoProアダプターをPIXI EVOに固定
GoProアダプターをPIXI EVOに固定

Manfrottoには1/4インチネジの三脚をGoPro12(ゴープロ12)に固定できるようにするアダプターがあり別途購入できます!

PIXI EVOに取り付ければGoPro12(ゴープロ12)を直接固定することもできます!


\ Manfrotto PIXI Xtreme /

GoProに対応したミニ三脚です!

出典:Amazon


\ Manfrotto PIXI EVO /

本記事でご紹介したミニ三脚です!

出典:Amazon


Manfrotto GoPro三脚アダプター

1/4インチネジの三脚を
GoProに固定できるアダプター

出典:Amazon

Peak Design Standard Plate

Peak DesignのStandard Plate
Peak Design Standard Plate

GoPro12(ゴープロ12)を持ち運ぶときに便利なアクセサリーでも少しご紹介しましたが、改めてPeak DesignStandard Plateをご紹介します!

Standard PlateGoPro12(ゴープロ12)と三脚を1/4インチネジで固定する際の着脱の面倒さから解放してくれるとても便利なアクセサリーです!

Standard Plateを使うことで

  • アルカスイス対応の三脚に固定できる
  • 固定時の着脱が簡単になる
  • Anchorがつけられる
  • LeashやCuffが使える

といったメリットが生まれます!

GoProアダプターにStandard Plateを固定
GoProアダプターにStandard Plateを固定

僕はManfrottoGoProマウントStandard Plateを固定して運用しています。

クイックリリースプレートで簡単に着脱できる
クイックリリースプレートで簡単に着脱できる

これによりPeak DesignClipやクイックリリースプレートを固定した三脚などに簡単に着脱できるようになります!

GoProをネックストラップで持ち運ぶ
Anchorを付けておけばLeashも装着できる

しかも、Peak DesignStandard PlateにはAnchorがつけられるので、前述したLeashCuffも装着できるのです!


\ Peak Design Standard Plate /

Standard Plateは別途購入することも可能です!

出典:Amazon

アルカスイス対応クイックリリースプレート

SUNWAYFOTOのクイックリリースプレート
SUNWAYFOTOのクイックリリースプレート

Peak DesignStandard Plateと組み合わせるのが、アルカスイスに互換性のあるクイックリリースプレートです!

これにより、GoPro12(ゴープロ12)フォールディングフィンガー1/4インチネジで毎回着脱するというストレスから解放されます!

クイックリリースプレートに固定すればすぐ使える
クイックリリースプレートに固定すればすぐ使える

使うときはクイックリリースプレートにGoPro12(ゴープロ12)をはめてすぐ使えます。

ネジを回すだけで簡単に着脱可能
ネジを回すだけで簡単に着脱可能

クイックリリースプレートのネジを回すだけで簡単に着脱できるようになるでめちゃくちゃ便利!

水平器がついているので水平が確認できる
水平器がついているので水平が確認できる

なお、クイックリリースプレートは水平器がついているものがおすすめ!

NEEWERのクイックリリースプレートはコンパクトかつ軽量でハンドグリップとして使う際も運用しやすいですよ!

Osmo Pocket 3にもStandard Plateを固定している
Osmo Pocket 3にもStandard Plateを固定している

僕はOsmo Pocket 3も使うので、それぞれStandard Plateを固定しておけば交換が楽でとても快適に使えます!

Standard Plateとクイックリリースプレートの組み合わせは、セッティングや片付けの流れがとてもスムーズになり、GoPro12(ゴープロ12)の活用頻度が向上しますよ!


\ アルカスイス対応クイックリリースプレート /

僕は2種のクイックリリースプレートを愛用しています!

出典:Amazon

出典:Amazon

GoPro12(ゴープロ12)の音声がよりクリアに【あると便利なアクセサリー2選】

GoProとコンパクトなマイク
GoPro 12ゴープロ 12とコンパクトなマイク

GoPro12(ゴープロ12)で撮影する際に『音声をよりクリアにするマイク』についてもご紹介します!

GoPro12(ゴープロ12)とマイク

GoPro 12(ゴープロ 12)は本体でも音声を拾えるのですが、環境音も入りやすくクリアとまではいかない印象です…。

前述した通りGoPro Media Mod メディアモジュラーを装着し、外部マイクと組み合わせることでよりクリアな音声で収録したり会話することができるようになりますよ!

スクロールできます
ブランドマイク特徴
EDUTIGEETM-001ミニコンデンサーマイク
SENNHEISERMKE-200ミニショットガンマイク

EDUTIGE(エデュティージ) ETM-001

EDUTIGE-ETM-001
EDUTIGE ETM 001

ミニコンデンサーマイクは無指向性の、EDUTIGE(エデュティージ)ETM-001

とてもコンパクトなマイクです。

GoProマウントに固定

小さいマイクをカメラに固定するアクセサリーが見つからなかったので

  • 延長ケーブルで接続
  • ピンマイク用クリップを装着
  • GoProアダプターに固定

というDIYっぽい方法で運用しています。

簡易な方法ですが意外と安定感があるので重宝しています!

外で撮影する場合はウィンドスクリーンを装着
外で撮影する場合はウィンドスクリーンを装着

無指向性なので環境音も拾ってしまいますが、とにかくコンパクトなので人目を気にせず使えるんです!


\ EDUTIGE ETM-001 /

無指向性のミニコンデンサーマイクです!

出典:Amazon


\ ピンマイク用クリップ /

出典:Amazon


\ 延長ケーブル /

出典:Amazon


\ ウィンドスクリーン /

出典:Amazon

SENNHEISER(ゼンハイザー) MKE-200

SENNHEISER MKE-200
SENNHEISER MKE 200

ミニショットガンマイクとして超おすすめなのは、SENNHEISER(ゼンハイザー) MKE-200

SENNHEISER(ゼンハイザー)MKE-200リーズナブルでコンパクトなのにとてもクリアな音質で収録できるのでヘビーローテーションで使っています!

SENNHEISER MKE-200が手放せない
SENNHEISER MKE 200が手放せない

コンパクトとはいえ存在感はあるのですが、クオリティは素晴らしいので手放せなくなっています!

正面の音声をとてもクリアに収録してくれる
正面の音声をとてもクリアに収録してくれる

スーパーカーディオイドという超単一指向性でより狭い範囲の音声を拾ってくれるので、正面の音声をとてもクリアに収録してくれます。

さらに真後ろの音声もしっかり拾ってくれるので、被写体の家族と撮影する僕のやり取りがしっかり収録できます!

卓上利用や自撮り撮影におすすめ
卓上利用や自撮り撮影におすすめ

GoPro12(ゴープロ12)で卓上撮影する方や自撮り撮影をする方にも非常におすすめです!


\ SENNHEISER MKE-200 /

超単一指向性のミニショットガンマイクです!

出典:Amazon

GoPro12(ゴープロ12)で長時間撮影【あると便利なアクセサリー5選】

モバイルバッテリーを使ったDIYシステム
モバイルバッテリーを使ったDIYシステム

GoPro12(ゴープロ12)『長時間撮影するときに便利』なアクセサリーをご紹介します!

GoPro12(ゴープロ12)の撮影時間と熱停止の不安

モバイルバッテリーを使った充電/給電システム
モバイルバッテリーを使った充電給電システム

GoPro12(ゴープロ12)の専用バッテリーはEnduroにパワーアップし、現時点の僕の撮影環境では1個あれば十分です!

ただ、今後より長時間撮影する場合や熱停止に対応できるように、モバイルバッテリーでの運用方法も準備しています。

GoPro12(ゴープロ12)の撮影時間や熱停止について、【GoProの連続撮影時間が心配な方必見】GoProで長時間撮影を可能にする方法とは?!で検証していますので参考にしてみてください。

僕はできるだけコンパクトで運用しやすいスタイルを準備しましたのでご紹介します。

スクロールできます
ブランドアクセサリー内容
CIOSMARTCOBY Pro 30W2C
シボ加工モデル
モバイルバッテリー
CIOSMARTCOBY Pro CABLE専用
CtoC 着脱ケーブル
メディアモジュラー
に接続
Manfrottoスマホホルダーモバイルバッテリー
を固定
シリコンバンドシリコンバンドで
落下の不安低減
シューマウント
アダプター
メディアモジュラー
に固定
手持ちでも比較的安定して使える
手持ちでも比較的安定して使える

激しい動きの中での撮影は厳しいですが、三脚に固定する場合や歩行しながら手持ち撮影する程度ならモバイルバッテリーがズレたり落下する心配が低くとてもコンパクトにまとまるので便利です!

モバイルバッテリーで給電撮影する場合は、GoPro専用バッテリーを外す、GoProが推奨するモバイルバッテリーを使用するなど注意が必要です!GoProの性能に影響する可能性もあることを含め、自己責任で行うことが前提です。

CIO SMARTCOBY Pro 30W2C シボ加工モデル

CIOのモバイルバッテリー
CIOのモバイルバッテリー

僕が使っているモバイルバッテリーは、クレジットカードサイズなのに30W高出力かつ10000mAhの大容量を誇るSMARTCOBY Pro 30W2Cシボ加工モデルです。

GoPro12(ゴープロ12)だけでなく、スマホやタブレット、ノートパソコンなどの充電にも使えるので汎用性が高くコスパも優れているモバイルバッテリーです!

出力は5A=3Aです。


\ CIO SMARTCOBY Pro 30W2C シボ加工モデル /

出典:Amazon

Manfrotto スマホホルダー

Manfrottoのスマホ用三脚アダプター
Manfrottoのスマホ用三脚アダプター

上述したCIOのモバイルバッテリーをGoPro12(ゴープロ12)に固定して運用したかったので、スマホホルダーを検討しました。

一番しっくりきたのはManfrottoのスマートフォン用三脚アダプター

モバイルバッテリーを固定した状態
モバイルバッテリーを固定した状態

CIOSMARTCOBY Pro 30W2Cを固定したイメージです。

プラスチック製だから軽量ですしすっきりしたデザインな上しっかりしているので安心感があります!

挟み込む部分はゴム製の滑り止め仕様だからずれにくいですね!


\ Manfrotto スマホ用三脚アダプター /

出典:Amazon

シリコンバンド

シリコンバンド
シリコンバンド

Manfrottoのスマホ用三脚アダプターでしっかり固定されていますが、シリコンバンドでも固定することで安心感が高まります!

シリコンバンドで固定した状態
シリコンバンドで固定した状態

Manfrottoのスマホホルダーによる挟み込む力と滑り止めのグリップ、シリコンバンドによる固定によりズレ・ぐらつき・落下の不安が低減するようにしています。


\ シリコンバンド /

出典:Amazon

シューアダプター

シューアダプター
シューアダプター

GoPro Media Mod メディアモジュラーによりシューが使えるようになるのでした!

そこで、上述したCIOのモバイルバッテリーをGoPro12(ゴープロ12)に固定できるようにします。

Manfrottoのスマホ用三脚アダプターは1/4インチネジに対応
Manfrottoのスマホ用三脚アダプターは14インチネジに対応
シューアダプターを固定した状態
シューアダプターを固定した状態

Manfrottoのスマホ用三脚アダプターは1/4インチネジで固定できるので、シューアダプターを使えばGoPro12(ゴープロ12)に固定できるようになりますよ!

GoProに固定した状態
GoPro 12に固定した状態

上でも横でも使いやすい場所に固定できますね!


\ シューアダプター /

出典:Amazon

CIO SMARTCOBY Pro CABLE専用 CtoC 着脱ケーブル

CIO SMARTCOBY Pro CABLE専用 CtoC 着脱ケーブル
CIO SMARTCOBY Pro CABLE専用 CtoC 着脱ケーブル

GoPro Media Mod メディアモジュラーを装着したGoPro12(ゴープロ12)CIOのモバイルバッテリーはUSB Type-Cのケーブルで接続すれば使えるようになります。

ただ、USB Type-Cのケーブルが長すぎると処理が大変かつ何かに引っかかって抜けてしまう可能性が高くなるので、CIOのSMARTCOBY Pro CABLE専用 CtoC 着脱ケーブルを別途用意して接続するようにしています!

ケーブルを接続した状態
ケーブルを接続した状態

モバイルバッテリーを上部に固定するとギリギリですが、横に固定すると余裕があります!

片方がL字なので使いやすい
片方がL字なので使いやすい

片方はL字のコネクターなので接触による破損の心配も低減します!


\ CIO SMARTCOBY Pro CABLE専用 CtoC 着脱ケーブル /

出典:Amazon

GoPro12(ゴープロ12)で本格的に撮影【あると便利なアクセサリー5選】

GoPro12(ゴープロ12)は基本的にAutoで撮影できるので便利ですが、細かい設定をしてこだわることもできます。

そこで本記事では、GoPro12(ゴープロ12)『本格的に撮影するときにあると便利』なアクセサリーをご紹介します!

スクロールできます
ブランドアクセサリー特徴
NEEWERNDフィルターセットNDフィルター
GLIDERレンズアダプター52mmレンズフィルター
が使える
NEEWER52mm
可変NDフィルター
ND2-ND32
1-5ストップ
Kenko52mm
ブラックミスト
フィルターNo.5
シネマティック表現
Urthレンズフィルター
キャップ
52mm

NEEWER NDフィルターセット

レンズカバーを外した状態
レンズカバーを外した状態

GoPro12(ゴープロ12)はレンズカバーを外すと視野角を拡張するMax (マックス) レンズモジュラー2.0レンズフィルターなどを着脱できます!


\ Max (マックス) レンズモジュラー2.0/

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NDフィルターを装着した状態
NDフィルターを装着した状態

NDフィルターは、GoPro12(ゴープロ12)シャッタースピードを固定して動画を撮影する方には必須アクセサリーですよね?!

しっかり固定されるので撮影中に落下の心配が低い
しっかり固定されるので撮影中に落下の心配が低い

「晴れた日に白飛びさせずに撮影したい」など、クオリティを求める撮影ではNDフィルターが必須になりますが、しっかり固定されるので落下の心配が低いですね!

NEEWERのNDフィルターセット
NEEWERのNDフィルターセット

GoPro(ゴープロ)のサイトではPolarProのシャッターコレクションがアクセサリーにラインアップされています。

僕はリーズナブルなNEEWERNDフィルターセットを用意しています。

着脱が面倒なので僕の場合は週末の家族撮影で使う機会はありませんが、仕事で使うことがあるので準備してあるという感じです。


NEEWER NDフィルターセット

PLフィルターやND64以上も入ったセットです!

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NEEWER NDフィルターセット

ND4-ND32までの4つセットです!

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PolarProシャッターコレクション

GoProにラインアップされているNDフィルターです!

レンズアダプター

GLIDERのレンズアダプター
GLIDERのレンズアダプター

GoPro12(ゴープロ12)でクオリティを求めるならNDフィルターが必須アクセサリー

とはいえ、手間も時間もかけられる本格的な撮影現場なら良いのですが、週末のお出かけや旅行などでは着脱が面倒で手間も時間もかけられません…。

そこで便利なのが、GLIDERのレンズアダプターです!

フロントスクリーンが少し見にくいけど超便利
フィルターを装着した状態

なんと、GoPro12(ゴープロ12)一眼レフカメラ用のレンズフィルターが着脱できるようになります!

フロントスクリーンが少し見にくくなりますが、一眼レフカメラで使う52mmNDフィルターブラックミストフィルターなどがGoPro12(ゴープロ12)で使えてしまうんです!

フィルターを装着したアダプターを押し込むだけ
フィルターを装着したアダプターを押し込むだけ

付けるときは押し込むだけ!外すときは引くだけです!

ジャストサイズなので簡単に落ちてしまう心配が低いので安心して使えます!

NEEWERの可変フィルター
NEEWERの可変フィルター

しかも可変NDフィルターが使えるので、頻繫に明るさが変わる屋外撮影で簡単に調整が可能ですし、屋内に入ったら引いて外すだけなのでとても便利です!

NDフィルターとブラックミストの2枚付け
NDフィルターとブラックミストの2枚付け

ケラレの心配があるので仕事などでの利用は厳しいと感じましたが、プライベート撮影だけどちょっとこだわりたいという方にはおすすめです!

『リニア』での撮影はカメラを振るとケラレは生じますが基本は問題なく撮影できています。ただ、『広角』での撮影ではケラレが生じるので撮影スタイルに応じて判断するようにした方が良いですね!


52mm レンズアダプター

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52mm 可変NDフィルター

NEEWERの可変NDフィルター
NEEWERの可変NDフィルター

前述した通り、レンズアダプターを使えばGoPro12(ゴープロ12)一眼レフカメラ用のレンズフィルターが装着可能です!

レンズアダプターにNDフィルターを固定した状態
レンズアダプターにNDフィルターを固定した状態

僕はNEEWER可変フィルターを使用しています。

リーズナブルですがXムラが無いなどおすすめです!


52mm 可変NDフィルター

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52mm ブラックミストフィルター

Kenkoのブラックミストフィルター
Kenkoのブラックミストフィルター

ブラックミストフィルターを使えば、GoPro12(ゴープロ12)シネマティックな演出ができるようになります!

レンズアダプターにブラックミストフィルターを固定
レンズアダプターにブラックミストフィルターを固定

KenkoのブラックミストフィルターNo.1No.5があり、僕は少し弱めのNo.5を使っています!

クッキリハッキリした画が特徴的なGoPro12(ゴープロ12)ですが、ブラックミストフィルターを使うとハイライトとシャドウ部のコントラストが抑えられて柔らかい表現になります!


52mm ブラックミスト

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52mm レンズキャップ

Urthのレンズフィルターキャップ
Urthのレンズフィルターキャップ

レンズフィルターはガラス製なので傷がつかないように配慮する必要があります。

できるだけ安全かつコンパクトに持ち運びたいですね。

Urthレンズフィルターキャップは、レンズフィルターをしっかり保護してコンパクトに持ち運べるので安心かつ便利です!

レンズフィルターにキャップを装着
レンズフィルターにキャップを装着

ねじ込み式でレンズフィルターの前も後ろも保護してくれますよ!

本来はレンズフィルターのキャップとして作られているのですが、僕はレンズフィルターをバッグに入れて持ち運ぶ際に使っています!

撮影中の移動時は着脱が楽なツメで固定できる一般的なレンズキャップを使っています!


\ Urth 52mmレンズフィルターキャップ /

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名称モデル備考
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名称サイズ備考
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DAIV Z6-I9G70SR-A16型スペックを確認する
DAIV Z6-I9G70SR-A16型スペックを確認する
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外に持ち出しやすい14型DAIV S4-I7G60SR-Cや、より作業ストレスが低減できる高性能なDAIV Z6-I9G70SR-Aがあります!

まとめ:GoPro12はアクセサリーを使うと便利で快適!

今回は、『【GoPro12(ゴープロ12)】あると便利で快適なおすすめアクセサリー26選!』として、GoPro12(ゴープロ12)と組み合わせて使えるアクセサリーをご紹介しました。

GoPro12(ゴープロ12)コンパクトで軽量かつ高性能なアクションカメラとしてそのままでも十分使えるのですが、運用面でのストレスが全くないとは言えません。

しかし、色々なアクセサリーをGoPro12(ゴープロ12)と組み合わせることで、利用する中で感じるストレスを低減することは可能ですよ!

今回は、僕が実際に使っているアクセサリーを中心にご紹介しましたが、自分に合ったアクセサリーを探して試してみるのも楽しみの一つですよね!

GoPro12(ゴープロ12)で使えるアクセサリーは世の中には山のようにあるので、色々試しながらGoPro12(ゴープロ12)を最大限活用していこうと考えています!

以上、ハセブロでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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