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こんにちは!ハセブロです。
今回は、『GoPro(ゴープロ) HERO12 Blackがもっと便利で快適に使えるおすすめアクセサリー』をご紹介します!
2023年9月に発売されたGoPro12(ゴープロ12)は、非常にコンパクトかつ軽量で高性能なアクションカメラ。
強力なビデオブレ補正機能が使え防水性能にも優れているので、カメラ初心者の方でも安心して手軽に撮影できるアクションカメラです!
そのままでも非常に優秀なGoPro12(ゴープロ12)ですが、アクセサリーを組み合わせることで『安全性』『快適性』『効率』がアップしたり、活用の幅が広がる可能性があります!
そこで本記事では
- GoProを使いやすくする
- GoProを持ち運ぶ
- GoPro手持ち・卓上で使う
- GoProで長時間撮影する
- GoProで本格的に撮影する
上記5つのキーワードで、GoPro12(ゴープロ12)をもっと便利で快適に使えるようになるアクセサリーをご紹介しますね!
それでは始めます。
\ GoPro HERO12 Black /
出典:Amazon
GoPro HERO12 Black
まずはGoPro12(ゴープロ12)の購入を検討されている方のために、ざっくりとGoPro12(ゴープロ12)についてご紹介します。
GoPro12(ゴープロ12)とは?
GoPro12(ゴープロ12)を一言でいうと、『初心者の方でも使いやすいコンパクトなカメラ』です!
まずおさえておきたいGoPro12(ゴープロ12)のポイントは以下の通り。
GoPro12(ゴープロ12)とは?
- 小型・軽量で持ち運びやすい
- 激しく動いてもブレにくい
- 防水性能が優れているから安心
GoPro12(ゴープロ12)は、『小さい』『軽い』『ブレない』『強い』カメラなので、初心者の方でも非常に扱いやすいカメラ!
自分好みにカスタムできるのも魅力の一つです!
イメージのようなセットアップにとスマホが…
コンパクトなポーチに入ってしまいます!
\ Bellroy Venture Pouch /
出典:Amazon
このようにコンパクトかつ軽量なGoPro12(ゴープロ12)は、アクセサリーを組み合わせることでより便利で快適に使うことができるようになりますよ!
GoPro12(ゴープロ12)について、GoPro(ゴープロ)の最新アクションカメラ GoPro12(ゴープロ12)レビュー!でも詳しく解説しています。
GoPro12(ゴープロ12)が使いやすくなる【あると便利なアクセサリー4選】
ではここから、GoPro12(ゴープロ12)をより便利で快適に使うアクセサリーをご紹介していきます!
まずは、GoPro12(ゴープロ12)を『使いやすくする』アクセサリーです。
ブランド | アクセサリー | 用途 |
---|---|---|
GoPro | Media Mod メディアモジュラー | HDMIの使用 3.5mmジャック |
GoPro | The Remote | 遠隔操作 |
GoPro | ライトモジュラー | 小型ビデオライト |
Apple | AirPods / Air Pods Pro | ハンズフリー操作 |
一つずつご紹介していきますね!
GoPro メディアモジュラー
まずご紹介するのは、GoPro12(ゴープロ12)を使いやすくするマストアクセサリーともいえるのが、GoPro Media Mod メディアモジュラーです!
GoPro Media Mod メディアモジュラーで何ができるかというと…
- USB Type-Cケーブルが接続できる
- HDMIケーブルが接続できる
- 3.5mmプラグのマイクが使える
- シューが使える
主に上記のようなことができるようになります!
USB Type-Cケーブルが接続できる
GoPro12(ゴープロ12)を『充電する場合』や『撮影データをパソコンにコピーする』際に側面のドアを開けなくてはなりません…。いちいちドアを開けるのは面倒ですよね…。
GoPro Media Mod メディアモジュラーを装着すると、本体のドアを開けなくてもUSB Type-Cケーブルが接続できるのでめちゃくちゃ便利ですよ!
HDMIケーブルが接続できる
GoPro Media Mod メディアモジュラーを装着するとHDMIケーブルが接続できるので、外部モニターやTVなどに映像を出力できるようになります!
イメージはGoProとAccsoon SeeMoをHDMIケーブルで接続し、iPhone13 miniに撮影画面を出力したものです!
少し重くなりますがめちゃくちゃ見やすくなるので便利ですよ!
HDMI接続中はGoPro12(ゴープロ12)の背面スクリーンは真っ黒になりますがタッチ操作は可能です。
Accsoon SeeMo経由でiPhoneに表示された画面を見ながらGoPro12(ゴープロ12)で録画や再生など操作することができます!
\ Accsoon SeeMo /
iPhoneにHDMI出力できる便利アイテムです!
出典:Amazon
3.5mmプラグのマイクが使える
GoPro Media Mod メディアモジュラーにはマイクがついています。
- GoPro内蔵マイクよりクリア
- 音声収録の設定ができる
など便利ですね!
個人的にはちょっとこもった感じがするので、できれば外部マイクを接続してクリアに収録したいです。
そんな場合でも、GoPro Media Mod メディアモジュラーには3.5mmプラグのマイクが接続できるので、お好みのマイクを使ってよりクリアな音声で収録できますよ!
シューマウントが使える
GoPro Media Mod メディアモジュラーの2か所にシューがあります。
上述したマイクに加えライトやスマホホルダーなどが固定できるので、自分に最適な運用ができるようになりますよ!
\ Media Mod メディアモジュラー /
出典:Amazon
GoPro ライトモジュラー
GoPro12(ゴープロ12)はコンパクトで軽量なのに高性能なカメラですが、暗い場所での撮影はあまり得意ではありません…。
そこで活躍してくれるのが、ライトモジュラーです!
前述したGoPro Media Mod メディアモジュラーがあればシューに取り付けることができるほか、同梱されている2フィンガーアダプターでGoProマウントの三脚やクリップに固定して使うこともできます!
4段階の調整と最大200ルーメンの明るさがあります!
対象物を明るく照らしてクリアに撮影したい場合に便利です!
\ ライトモジュラー /
出典:Amazon
GoPro The Remote(ザ リモート)
つづいてご紹介するのが、GoPro12(ゴープロ12)を遠隔で操作できるGoPro(ゴープロ) The Remote(ザ リモート) です!
- 最大60m離れたカメラを一度に5台まで制御可能
- 5mの防水性能を備えている (Wi-Fiは制限される)
- バッテリーは60時間以上持続する
というかなり優れたコントローラーです!
GoPro12(ゴープロ12)のシャッターボタンは本体と一体化しています。
- 動画と写真のモードを切り替える
- 写真のシャッターを切る
- 自撮りする
といった場合にちょっと押しにくいですね…。
そこで、GoPro The Remote(ザ リモート)が役立ちます!
動きながらでも自撮りでも、自分の押しやすい位置やタイミングでシャッターを切ることができます!
動画と写真の撮影モードの切り替えもできるので、めちゃくちゃ便利ですよ!
僕はサードパーティー製のストラップを付けて使っています。
\ The Remote(ザ リモート) /
出典:Amazon
\ ストラップ /
出典:Amazon
Apple AirPods /Apple AirPods Pro
GoPro12(ゴープロ12)はApple AirPodsなどのワイヤレスマイクを使って、ハンズフリーで音声コントロールができるようになりました!
僕はAirPods Proを所有しているので使ってみることに。
使えました!離れた場所から音声でコントロールができましたよ!
マイクとして使えるのはもちろん、撮影した動画の音声がAirPods Proで確認できるイヤホンとして使えるのでとても便利です。
\ Apple AirPods Pro /
出典:Amazon
\ Apple AirPods /
出典:Amazon
GoPro12(ゴープロ12)を持ち運ぶ【あると便利なアクセサリー5選】
ではここから、GoPro12(ゴープロ12)を『持ち運ぶ際にあると便利なアクセサリー』をご紹介していきます!
GoPro12(ゴープロ12)をどう持ち運ぶか
GoPro12(ゴープロ12)を持ち運ぶときや他のカメラと切り替える際、いちいちバッグにしまっていたら効率が悪いですよね。
そこで本記事では
- 首にかけておける
- バッグに固定できる
- 撮りたいときにすぐ使える
そんな解決方法をご紹介します!
ブランド | アクセサリー | 用途 |
---|---|---|
Peak Design | Leash | ネックストラップ |
Peak Design | Anchor | LeashやCuffを 脱着するコネクター |
Peak Design | Capture | バッグに固定する |
Peak Design | Standard Plate | AnchorをGoPro で使うための部品 |
Peak Design | Cuff | 手首のストラップ |
上記アイテムがあると、GoPro12(ゴープロ12)を首にかけて持ち運べたり
手首のストラップで持ち運んだり
バッグにつけて持ち運んだりと、持ち運びが楽になり使いたいときにすぐ使えるようになるので超便利ですよ!
Peak Design Capture / Standard Plate
Peak DesignのCaptureはカメラをベルトやバッグに固定して持ち運ぶためのものです。
同梱されたStandard Plateは1/4インチのネジ穴に固定することができます。
GoPro12(ゴープロ12)は、1/4インチのネジ穴があるので直接固定することができます。
しかし、GoPro Media Mod メディアモジュラーを装着すると直接つけられません…。
そこで僕は、後述する1/4インチネジに対応するGoProアダプターを使ってStandard Plateを固定しています。
Peak DesignのCaptureはミラーレス一眼カメラなどの重量にも耐えられるので、GoPro12(ゴープロ12)でも安心感があります!
\ Peak Design Capture/
出典:Amazon
\ Peak Design Standard Plate /
Standard Plateは別途購入することも可能です!
出典:Amazon
Peak Design Leash
Peak DesignのLeashは、元々ミラーレス一眼カメラなどのネックストラップとして使うものです。
僕自身ミラーレス一眼カメラに装着して使っています。
Peak DesignのLeashを使ってGoPro12(ゴープロ12)が持ち運べるようになります。
めちゃくちゃ便利ですよ!
LeashとAnchorの組み合わせはとても優れており、僕はコンパクトなポーチにも活用しています!
Peak DesignのLeashとAnchorについては、Leashの記事やAnchorの記事で詳しく解説しています。
Leashをポーチに活用する方法は、【2023年版おすすめ】タフで軽量・コンパクトなポーチ。Bellroy Venture Pouch。でもご紹介しています。
\ Peak Design Leash /
Leashは1本あるとめちゃくちゃ便利!
出典:Amazon
Peak Design Anchor
AnchorはLeashを購入すると同梱されています!
先ほどのStandard Plateの両サイドの穴にAnchorを通し、GoPro12(ゴープロ12)に固定します!
これにより、GoPro12(ゴープロ12)に固定したAnchorにLeashが着脱可能になります!
\ Peak Design Anchor /
Anchorは単体でも購入可能です!
出典:Amazon
出典:Amazon
\ Peak Design Standard Plate /
Standard Plateは別途購入することも可能です!
出典:Amazon
Peak Design Cuff
手持ちで撮影するときにGoPro12(ゴープロ12)が落下しないように『安全』に使用したいという方には、Peak DesignのCuffがおすすめ!
ミラーレス一眼カメラなどを持ち運ぶことが想定されているので安心感は抜群です!
上述したAnchorをGoPro12(ゴープロ12)で使えるようにしておけば、簡単に着脱することができるんです!
\ Peak Design Cuff /
手首に固定して持ち運ぶならCuffがおすすめ!
出典:Amazon
シリコン製レンズキャップ
GoPro12(ゴープロ12)のレンズ部分には撥水レンズカバーがついています。
レンズを守ってくれる保護カバーですが、むき出しだと持ち運びの際に傷がついてしまう可能性もあります。
そこで…
GoPro12(ゴープロ12)のレンズカバーを保護してくれる、シリコン製のレンズキャップを装着することをおすすめします!
レンズカバーに傷がついてしまうと撮影に大きく影響してしまうので、こまめに装着して保護するようにしましょう!
\ シリコン製レンズキャップ /
出典:Amazon
GoPro12(ゴープロ12)を手持ち・卓上で使う【あると便利なアクセサリー5選】
GoPro12(ゴープロ12)を手持ちでも卓上でも使いたいという方に、『手持ちでも卓上でも便利で快適に使える』アクセサリーをご紹介します!
GoPro12(ゴープロ12)と自撮り棒・三脚
GoPro12(ゴープロ12)はコンパクトで軽量なアクションカメラなので、できるだけコンパクトにまとめて運用したいですよね!
僕は以下のアクセサリーを組み合わせて使っています。
ブランド | アクセサリー | 特徴 |
---|---|---|
HAKUBA | eポッド セルフィー | コンパクト 三脚・自撮り棒 |
GoPro | Shorty | コンパクト 三脚・自撮り棒 |
Manfrotto | PIXI EVO 5段階調節 | 角度や高さが 調節可能 |
Peak Design | Standard Plate | GoProを アルカスイス対応化 |
NEEWER SUNWAYFOTO など | クイックリリース プレート | 三脚・自撮り棒を アルカスイス対応化 |
前述したPeak DesignのStandard Plateやクイックリリースプレートを組み合わせると、GoPro12(ゴープロ12)がめちゃくちゃ運用しやすくなるのでご紹介します!
HAKUBA(ハクバ)eポッド セルフィー
僕の一番のおすすめは、HAKUBA(ハクバ)のeポッド セルフィーです!
とにかくコンパクトかつ軽量で三脚としても使える自撮り棒です。
- グリップでも三脚でも使いたい
- 角度を調整したい
- 高さを調整したい
- スマホでも使いたい
という方にはめちゃくちゃおすすめです!
HAKUBA(ハクバ)のeポッド セルフィーはとてもコンパクトで軽量なので、撮影はもちろん持ち運びも楽です!
ハンドグリップとしてだけでなく三脚としても使えます!
脚がしっかり開くので安定感もありますよ!
ポール伸長約128mmまで三段階で調整できるうえ、ヘッド部分は角度が調整も可能です!
HAKUBA(ハクバ)のeポッド セルフィーにはGoProマウントとスマホホルダーが同梱されているので、スマホ用として使うこともできます。
さらにeポッド セルフィーは1/4インチネジなので、コンパクトデジタルカメラや対応するアクセサリーを取り付けて運用できるという優れもの!
僕はクイックリリースプレートを取り付けて、GoPro12(ゴープロ12)が簡単に着脱できるシステムで運用しています!
\ HAKUBA eポッド セルフィー /
イチオシ小型・軽量のミニ三脚です!
出典:Amazon
GoPro Shorty
次にご紹介するのはGoPro Shorty。
GoPro12(ゴープロ12)のフォールディングフィンガーに装着して使います。
とてもコンパクトで場所を取らないデザインが素敵です!
しかも自撮り棒として長さも調整できます!
GoPro(ゴープロ)のミニ三脚を使いたいという方におすすめです!
\ GoPro Shorty/
小型で軽量なミニ三脚です!
出典:Amazon
Manfrotto ミニ三脚
ミニ三脚のもう一つのおすすめは、Manfrottoのミニ三脚です!
僕はPIXI EVOという5段階調節が可能なミニ三脚を所有しているのでご紹介しますね。
多目的に使えるのでおすすめですよ!
Manfrottoのミニ三脚はご紹介する中では最も大きいですが、高さや角度を調整できるうえ安定感が優れているので安心して使うことができます!
僕はクイックリリースプレートを装着して、GoPro12(ゴープロ12)がPIXI EVOに簡単に着脱できるシステムで運用しています。
脚がしっかりしているので真俯瞰で撮影することもできるようになりますよ!
Manfrottoには1/4インチネジの三脚をGoPro12(ゴープロ12)に固定できるようにするアダプターがあり別途購入できます!
PIXI EVOに取り付ければGoPro12(ゴープロ12)を直接固定することもできます!
\ Manfrotto PIXI Xtreme /
GoProに対応したミニ三脚です!
出典:Amazon
\ Manfrotto PIXI EVO /
本記事でご紹介したミニ三脚です!
出典:Amazon
\ Manfrotto GoPro三脚アダプター/
1/4インチネジの三脚を
GoProに固定できるアダプター
出典:Amazon
Peak Design Standard Plate
GoPro12(ゴープロ12)を持ち運ぶときに便利なアクセサリーでも少しご紹介しましたが、改めてPeak DesignのStandard Plateをご紹介します!
Standard PlateはGoPro12(ゴープロ12)と三脚を1/4インチネジで固定する際の着脱の面倒さから解放してくれるとても便利なアクセサリーです!
Standard Plateを使うことで
- アルカスイス対応の三脚に固定できる
- 固定時の着脱が簡単になる
- Anchorがつけられる
- LeashやCuffが使える
といったメリットが生まれます!
僕はManfrottoのGoProマウントにStandard Plateを固定して運用しています。
これによりPeak DesignのClipやクイックリリースプレートを固定した三脚などに簡単に着脱できるようになります!
しかも、Peak DesignのStandard PlateにはAnchorがつけられるので、前述したLeashやCuffも装着できるのです!
\ Peak Design Standard Plate /
Standard Plateは別途購入することも可能です!
出典:Amazon
アルカスイス対応クイックリリースプレート
Peak DesignのStandard Plateと組み合わせるのが、アルカスイスに互換性のあるクイックリリースプレートです!
これにより、GoPro12(ゴープロ12)をフォールディングフィンガーや1/4インチネジで毎回着脱するというストレスから解放されます!
使うときはクイックリリースプレートにGoPro12(ゴープロ12)をはめてすぐ使えます。
クイックリリースプレートのネジを回すだけで簡単に着脱できるようになるでめちゃくちゃ便利!
なお、クイックリリースプレートは水平器がついているものがおすすめ!
NEEWERのクイックリリースプレートはコンパクトかつ軽量でハンドグリップとして使う際も運用しやすいですよ!
僕はOsmo Pocket 3も使うので、それぞれStandard Plateを固定しておけば交換が楽でとても快適に使えます!
Standard Plateとクイックリリースプレートの組み合わせは、セッティングや片付けの流れがとてもスムーズになり、GoPro12(ゴープロ12)の活用頻度が向上しますよ!
\ アルカスイス対応クイックリリースプレート /
僕は2種のクイックリリースプレートを愛用しています!
出典:Amazon
出典:Amazon
GoPro12(ゴープロ12)の音声がよりクリアに【あると便利なアクセサリー2選】
GoPro12(ゴープロ12)で撮影する際に『音声をよりクリアにするマイク』についてもご紹介します!
GoPro12(ゴープロ12)とマイク
GoPro 12(ゴープロ 12)は本体でも音声を拾えるのですが、環境音も入りやすくクリアとまではいかない印象です…。
前述した通りGoPro Media Mod メディアモジュラーを装着し、外部マイクと組み合わせることでよりクリアな音声で収録したり会話することができるようになりますよ!
ブランド | マイク | 特徴 |
---|---|---|
EDUTIGE | ETM-001 | ミニコンデンサーマイク |
SENNHEISER | MKE-200 | ミニショットガンマイク |
EDUTIGE(エデュティージ) ETM-001
ミニコンデンサーマイクは無指向性の、EDUTIGE(エデュティージ)のETM-001。
とてもコンパクトなマイクです。
小さいマイクをカメラに固定するアクセサリーが見つからなかったので
- 延長ケーブルで接続
- ピンマイク用クリップを装着
- GoProアダプターに固定
というDIYっぽい方法で運用しています。
簡易な方法ですが意外と安定感があるので重宝しています!
無指向性なので環境音も拾ってしまいますが、とにかくコンパクトなので人目を気にせず使えるんです!
\ EDUTIGE ETM-001 /
無指向性のミニコンデンサーマイクです!
出典:Amazon
\ ピンマイク用クリップ /
出典:Amazon
\ 延長ケーブル /
出典:Amazon
\ ウィンドスクリーン /
出典:Amazon
SENNHEISER(ゼンハイザー) MKE-200
ミニショットガンマイクとして超おすすめなのは、SENNHEISER(ゼンハイザー) のMKE-200。
SENNHEISER(ゼンハイザー)のMKE-200はリーズナブルでコンパクトなのにとてもクリアな音質で収録できるのでヘビーローテーションで使っています!
コンパクトとはいえ存在感はあるのですが、クオリティは素晴らしいので手放せなくなっています!
スーパーカーディオイドという超単一指向性でより狭い範囲の音声を拾ってくれるので、正面の音声をとてもクリアに収録してくれます。
さらに真後ろの音声もしっかり拾ってくれるので、被写体の家族と撮影する僕のやり取りがしっかり収録できます!
GoPro12(ゴープロ12)で卓上撮影する方や自撮り撮影をする方にも非常におすすめです!
\ SENNHEISER MKE-200 /
超単一指向性のミニショットガンマイクです!
出典:Amazon
GoPro12(ゴープロ12)で長時間撮影【あると便利なアクセサリー5選】
GoPro12(ゴープロ12)で『長時間撮影するときに便利』なアクセサリーをご紹介します!
GoPro12(ゴープロ12)の撮影時間と熱停止の不安
GoPro12(ゴープロ12)の専用バッテリーはEnduroにパワーアップし、現時点の僕の撮影環境では1個あれば十分です!
ただ、今後より長時間撮影する場合や熱停止に対応できるように、モバイルバッテリーでの運用方法も準備しています。
GoPro12(ゴープロ12)の撮影時間や熱停止について、【GoProの連続撮影時間が心配な方必見】GoProで長時間撮影を可能にする方法とは?!で検証していますので参考にしてみてください。
僕はできるだけコンパクトで運用しやすいスタイルを準備しましたのでご紹介します。
ブランド | アクセサリー | 内容 |
---|---|---|
CIO | SMARTCOBY Pro 30W2C シボ加工モデル | モバイルバッテリー |
CIO | SMARTCOBY Pro CABLE専用 CtoC 着脱ケーブル | メディアモジュラー に接続 |
Manfrotto | スマホホルダー | モバイルバッテリー を固定 |
シリコンバンド | シリコンバンドで 落下の不安低減 | |
シューマウント アダプター | メディアモジュラー に固定 |
激しい動きの中での撮影は厳しいですが、三脚に固定する場合や歩行しながら手持ち撮影する程度ならモバイルバッテリーがズレたり落下する心配が低くとてもコンパクトにまとまるので便利です!
CIO SMARTCOBY Pro 30W2C シボ加工モデル
僕が使っているモバイルバッテリーは、クレジットカードサイズなのに30W高出力かつ10000mAhの大容量を誇るSMARTCOBY Pro 30W2Cシボ加工モデルです。
GoPro12(ゴープロ12)だけでなく、スマホやタブレット、ノートパソコンなどの充電にも使えるので汎用性が高くコスパも優れているモバイルバッテリーです!
\ CIO SMARTCOBY Pro 30W2C シボ加工モデル /
出典:Amazon
Manfrotto スマホホルダー
上述したCIOのモバイルバッテリーをGoPro12(ゴープロ12)に固定して運用したかったので、スマホホルダーを検討しました。
一番しっくりきたのはManfrottoのスマートフォン用三脚アダプター!
CIOのSMARTCOBY Pro 30W2Cを固定したイメージです。
プラスチック製だから軽量ですしすっきりしたデザインな上しっかりしているので安心感があります!
挟み込む部分はゴム製の滑り止め仕様だからずれにくいですね!
\ Manfrotto スマホ用三脚アダプター /
出典:Amazon
シリコンバンド
Manfrottoのスマホ用三脚アダプターでしっかり固定されていますが、シリコンバンドでも固定することで安心感が高まります!
Manfrottoのスマホホルダーによる挟み込む力と滑り止めのグリップ、シリコンバンドによる固定によりズレ・ぐらつき・落下の不安が低減するようにしています。
\ シリコンバンド /
出典:Amazon
シューアダプター
GoPro Media Mod メディアモジュラーによりシューが使えるようになるのでした!
そこで、上述したCIOのモバイルバッテリーをGoPro12(ゴープロ12)に固定できるようにします。
Manfrottoのスマホ用三脚アダプターは1/4インチネジで固定できるので、シューアダプターを使えばGoPro12(ゴープロ12)に固定できるようになりますよ!
上でも横でも使いやすい場所に固定できますね!
\ シューアダプター /
出典:Amazon
CIO SMARTCOBY Pro CABLE専用 CtoC 着脱ケーブル
GoPro Media Mod メディアモジュラーを装着したGoPro12(ゴープロ12)とCIOのモバイルバッテリーはUSB Type-Cのケーブルで接続すれば使えるようになります。
ただ、USB Type-Cのケーブルが長すぎると処理が大変かつ何かに引っかかって抜けてしまう可能性が高くなるので、CIOのSMARTCOBY Pro CABLE専用 CtoC 着脱ケーブルを別途用意して接続するようにしています!
モバイルバッテリーを上部に固定するとギリギリですが、横に固定すると余裕があります!
片方はL字のコネクターなので接触による破損の心配も低減します!
\ CIO SMARTCOBY Pro CABLE専用 CtoC 着脱ケーブル /
出典:Amazon
GoPro12(ゴープロ12)で本格的に撮影【あると便利なアクセサリー5選】
GoPro12(ゴープロ12)は基本的にAutoで撮影できるので便利ですが、細かい設定をしてこだわることもできます。
そこで本記事では、GoPro12(ゴープロ12)で『本格的に撮影するときにあると便利』なアクセサリーをご紹介します!
ブランド | アクセサリー | 特徴 |
---|---|---|
NEEWER | NDフィルターセット | NDフィルター |
GLIDER | レンズアダプター | 52mmレンズフィルター が使える |
NEEWER | 52mm 可変NDフィルター | ND2-ND32 1-5ストップ |
Kenko | 52mm ブラックミスト フィルターNo.5 | シネマティック表現 |
Urth | レンズフィルター キャップ | 52mm |
NEEWER NDフィルターセット
GoPro12(ゴープロ12)はレンズカバーを外すと視野角を拡張するMax (マックス) レンズモジュラー2.0やレンズフィルターなどを着脱できます!
\ Max (マックス) レンズモジュラー2.0/
出典:Amazon
NDフィルターは、GoPro12(ゴープロ12)でシャッタースピードを固定して動画を撮影する方には必須アクセサリーですよね?!
「晴れた日に白飛びさせずに撮影したい」など、クオリティを求める撮影ではNDフィルターが必須になりますが、しっかり固定されるので落下の心配が低いですね!
GoPro(ゴープロ)のサイトではPolarProのシャッターコレクションがアクセサリーにラインアップされています。
僕はリーズナブルなNEEWERのNDフィルターセットを用意しています。
着脱が面倒なので僕の場合は週末の家族撮影で使う機会はありませんが、仕事で使うことがあるので準備してあるという感じです。
\ NEEWER NDフィルターセット/
PLフィルターやND64以上も入ったセットです!
出典:Amazon
\ NEEWER NDフィルターセット/
ND4-ND32までの4つセットです!
出典:Amazon
\ PolarProシャッターコレクション /
GoProにラインアップされているNDフィルターです!
レンズアダプター
GoPro12(ゴープロ12)でクオリティを求めるならNDフィルターが必須アクセサリー。
とはいえ、手間も時間もかけられる本格的な撮影現場なら良いのですが、週末のお出かけや旅行などでは着脱が面倒で手間も時間もかけられません…。
そこで便利なのが、GLIDERのレンズアダプターです!
なんと、GoPro12(ゴープロ12)に一眼レフカメラ用のレンズフィルターが着脱できるようになります!
フロントスクリーンが少し見にくくなりますが、一眼レフカメラで使う52mmのNDフィルターやブラックミストフィルターなどがGoPro12(ゴープロ12)で使えてしまうんです!
付けるときは押し込むだけ!外すときは引くだけです!
ジャストサイズなので簡単に落ちてしまう心配が低いので安心して使えます!
しかも可変NDフィルターが使えるので、頻繫に明るさが変わる屋外撮影で簡単に調整が可能ですし、屋内に入ったら引いて外すだけなのでとても便利です!
ケラレの心配があるので仕事などでの利用は厳しいと感じましたが、プライベート撮影だけどちょっとこだわりたいという方にはおすすめです!
\ 52mm レンズアダプター/
出典:Amazon
52mm 可変NDフィルター
前述した通り、レンズアダプターを使えばGoPro12(ゴープロ12)に一眼レフカメラ用のレンズフィルターが装着可能です!
僕はNEEWERの可変フィルターを使用しています。
リーズナブルですがXムラが無いなどおすすめです!
\ 52mm 可変NDフィルター/
出典:Amazon
52mm ブラックミストフィルター
ブラックミストフィルターを使えば、GoPro12(ゴープロ12)でシネマティックな演出ができるようになります!
KenkoのブラックミストフィルターはNo.1とNo.5があり、僕は少し弱めのNo.5を使っています!
クッキリハッキリした画が特徴的なGoPro12(ゴープロ12)ですが、ブラックミストフィルターを使うとハイライトとシャドウ部のコントラストが抑えられて柔らかい表現になります!
\ 52mm ブラックミスト/
出典:Amazon
52mm レンズキャップ
レンズフィルターはガラス製なので傷がつかないように配慮する必要があります。
できるだけ安全かつコンパクトに持ち運びたいですね。
Urthのレンズフィルターキャップは、レンズフィルターをしっかり保護してコンパクトに持ち運べるので安心かつ便利です!
ねじ込み式でレンズフィルターの前も後ろも保護してくれますよ!
本来はレンズフィルターのキャップとして作られているのですが、僕はレンズフィルターをバッグに入れて持ち運ぶ際に使っています!
\ Urth 52mmレンズフィルターキャップ /
出典:Amazon
動画編集におすすめの動画編集ソフト・パソコン
撮影した素材で動画編集がしたいけど…
- 動画編集ソフトのおすすめが知りたい
- 動画編集に最適なパソコンが知りたい
という方のために、本格的な動画編集が可能な『動画編集ソフト』と『動画編集に最適なパソコン』を現役の動画クリエイターがご紹介します!
動画編集ソフトやパソコン選びでお悩みの方は、ぜひチェックしてみてください!
\ Adobe Creaive Cloud /
【現役動画クリエイター推奨】
本格的な動画編集におすすめ!
出典:Amazon
\ マウスコンピューター /
【動画編集に最適】
デスクトップ/ワークステーション
出典:マウスコンピューター
名称 | モデル | 備考 |
---|---|---|
DAIV FX-I7G7S | フラッグシップ | スペックを確認する |
DAIV FX-I7G6T | ミドル | スペックを確認する |
DAIV FX-I7G8S | フラッグシップ | スペックを確認する |
DAIV FM-A5G6T | ミドル | スペックを確認する |
中でも、DAIV FX-I7G7SやDAIV FX-I7G8Sは、4K動画編集、VFX、AI画像生成におすすめなフラグシップモデルとして性能も高く安心感があります!
\ マウスコンピューター /
【動画編集に最適】
ノートパソコン
出典:マウスコンピューター
名称 | サイズ | 備考 |
---|---|---|
DAIV Z6-I7G60SR-A | 16型 | スペックを確認する |
DAIV Z6-I9G70SR-A | 16型 | スペックを確認する |
DAIV Z6-I9G70SR-A | 16型 | スペックを確認する |
DAIV S4-I7G60SR-C | 14型 | スペックを確認する |
外に持ち出しやすい14型のDAIV S4-I7G60SR-Cや、より作業ストレスが低減できる高性能なDAIV Z6-I9G70SR-Aがあります!
まとめ:GoPro12はアクセサリーを使うと便利で快適!
今回は、『【GoPro12(ゴープロ12)】あると便利で快適なおすすめアクセサリー26選!』として、GoPro12(ゴープロ12)と組み合わせて使えるアクセサリーをご紹介しました。
GoPro12(ゴープロ12)はコンパクトで軽量かつ高性能なアクションカメラとしてそのままでも十分使えるのですが、運用面でのストレスが全くないとは言えません。
しかし、色々なアクセサリーをGoPro12(ゴープロ12)と組み合わせることで、利用する中で感じるストレスを低減することは可能ですよ!
今回は、僕が実際に使っているアクセサリーを中心にご紹介しましたが、自分に合ったアクセサリーを探して試してみるのも楽しみの一つですよね!
GoPro12(ゴープロ12)で使えるアクセサリーは世の中には山のようにあるので、色々試しながらGoPro12(ゴープロ12)を最大限活用していこうと考えています!
以上、ハセブロでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
\ GoPro HERO12 Black /
出典:Amazon