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こんにちは!ハセブロです。
今回は、GoPro12 純正バッテリー Enduroリチャージャブルバッテリーで何時間撮影できるのか?!を検証したのでご紹介します。
GoPro12を購入したい方の
- GoPro12の連続撮影時間は?
- GoPro12で長時間撮影できる?
- 予備バッテリーは必要?
といった疑問やお悩みを解消する、一つの参考になれば嬉しいです!
GoPro12で長時間撮影するテクニックもご紹介していますので、参考にしてみてくださいませ。
\ GoPro HERO12 Black /
出典:Amazon
\ GoPro(ゴープロ) Enduroリチャージャブルバッテリー /
出典:楽天市場
\ デュアルバッテリーチャージャー + Enduroバッテリー /
出典:Amazon
GoPro HERO12 Black
まずはざっくりとGoPro12についてご紹介します。
GoPro12とは?
GoPro12を一言でいうと、『初心者の方でも使いやすいコンパクトなカメラ』です!
GoPro12のおさえておきたいポイントは以下の通り。
GoPro12とは?
- 小型・軽量で持ち運びやすい
- 激しく動いてもブレにくい
- 防水性能が優れているから安心
GoPro12は、『小さい』『軽い』『ブレない』『強い』カメラなので、初心者の方でも非常に扱いやすいカメラなんです!
GoPro12について、GoPro(ゴープロ)の最新アクションカメラ GoPro12(ゴープロ12)レビュー!でも詳しく解説しています。
GoPro(ゴープロ)はアクセサリーを使うと超便利
イメージのようなアクセサリーを組み合わせても…
iPhone14 Proと一緒にコンパクトなポーチに入ってしまいます!
ちょっとした外出時にも気兼ねなく持ち出せる手軽さが魅力ですね!
\ Bellroy Venture Pouch /
出典:Amazon
このようにコンパクトかつ軽量なGoPro12は、アクセサリーを組み合わせることでより便利で快適に使うことができるようになりますよ!
GoPro12をより便利で快適に使えるようにするアクセサリーについては、【GoPro12(ゴープロ12)】あると便利で快適なおすすめアクセサリー26選!で詳しく解説しています。
GoPro12 純正バッテリー Enduroリチャージャブルバッテリーとは?
では、GoPro12 純正バッテリー Enduroリチャージャブルバッテリーについて、ざっくり概要をおさえておきましょう!
GoPro12 純正バッテリー Enduroリチャージャブルバッテリー
まずはGoPro12 純正バッテリー Enduroリチャージャブルバッテリーの特徴から。
Enduroリチャージャブルバッテリーは
- Enduroリチャージャブルバッテリー
- Max用Enduroリチャージャブルバッテリー
の2種類あります。
GoPro12に対応しているのは、Enduroリチャージャブルバッテリーです。
Enduro リチャージャブルバッテリーの仕様
GoPro12 純正バッテリー Enduroリチャージャブルバッテリーの、「サイズ」「重さ」「容量」は以下の通りです。
項目 | 数値 |
---|---|
サイズ(実測) | 40.6mm×33.3mm×12.5mm |
重さ(実測) | 32g |
容量 | 1720mAh |
※サイズと重さは実測値です。
GoPro12 純正バッテリー Enduroの対応モデル
GoPro12 純正バッテリー Enduroリチャージャブルバッテリーは、GoPro12だけでなく以下のモデルにも対応しています。
GoProモデル | 互換性 |
---|---|
GoPro12 | |
GoPro11 | |
GoPro10 | |
GoPro9 |
Enduroリチャージャブルバッテリーのサイトを確認すると
引用元:Enduro リチャージャブルバッテリー
- HERO10 Blackで使用すれば、GoProの標準バッテリーを使用した場合よりもパフォーマンスが向上
- HERO10 Blackで使用すると撮影可能時間が40%も延長
- -10°Cに至る低温環境における比較で、GoProの標準バッテリーよりもパフォーマンスが大幅に向上
- 標準的なGoProバッテリーよりも最大13%高速に充電
とあるように、標準バッテリーよりも進化したバッテリーのようですね!
GoPro12もしくはGoPro11を購入する場合は、 Enduroリチャージャブルバッテリーが付属しているとのことです。
GoPro12 純正バッテリー Enduroの購入方法
Enduroリチャージャブルバッテリーを、GoPro(ゴープロ)のオンラインショップで購入する方法は以下の通り。
商品 | 金額 (標準) | 金額 (サブスク) |
---|---|---|
1パック | 3,200円 | 2,560円 |
2パック | 6,400円 | 5,120円 |
2パックと充電器のセット | 9,600円 | 7,680円 |
GoPro(ゴープロ)サブスクユーザーになると、標準で購入するよりもリーズナブルに購入することができますね!
1パックもしくは2パックと充電器のセットは、アマゾンや楽天、Yahoo!ショッピングなどのオンラインストアで購入することもできますよ!
\ GoPro(ゴープロ) Enduroリチャージャブルバッテリー /
出典:楽天市場
\ デュアルバッテリーチャージャー + Enduroバッテリー /
出典:Amazon
GoPro12 純正バッテリー EnduroとGoPro8用バッテリーの違い
僕は数年前にGoPro8を購入しています。
GoPro12 純正バッテリー Enduroリチャージャブルバッテリーとの違いを比べてみました。
GoPro12 純正バッテリーとGoPro8用 バッテリーの違い
イメージは、GoPro12 純正バッテリー EnduroリチャージャブルバッテリーとGoPro8の標準バッテリーを並べたものです。
違いは以下の通りです。
項目 | Enduroリチャージャブル バッテリー | GoPro8用バッテリー |
---|---|---|
サイズ(実測) | 40.6mm×33.3mm×12.5mm | 35.6mm×31.3mm×10.6mm |
重さ(実測) | 32g | 23g |
容量 | 1720mAh | 1220 mAh |
対応モデル | GoPro12 GoPro11 GoPro10 GoPro9 | GoPro8 GoPro7 GoPro2018 GoPro6 |
※サイズと重さは実測値です。
Enduroリチャージャブルバッテリーは大分大きくなっていて、重さと容量はGoPro8用バッテリーの約1.4倍になっています!
バッテリーを入れる場所も大きさが異なりますね。
【検証】GoPro12 純正バッテリー Enduroの撮影時間
ではここから、GoPro12 純正バッテリー Enduroリチャージャブルバッテリーでどのくらい長時間連続撮影ができるのか検証結果をご紹介します!
検証時のGoPro12の設定
検証する設定は以下の通りです。
解像度 | フレームレート | ビット深度 |
---|---|---|
5.3K | 60 | 10-bit |
5.3K | 30 | 10-bit |
4K | 120 | 10-bit |
4K | 60 | 10-bit |
4K | 30 | 10-bit |
2.7K | 240 | 8-bit |
1080 | 240 | 8-bit |
1080 | 120 | 8-bit |
1080 | 60 | 8-bit |
1080 | 30 | 8-bit |
※共通の設定は、プロファイル 標準 | ビットレート 高 | アスペクト比 16:9 | レンズ リニア | HyperSmooth オン
使用しているmicroSDカードは、GoPro(ゴープロ)が推奨するSDカードの要件を満たすSanDiskのExtreme PRO UHS-1 U3 v30 256GBです。
検証環境は、以下の通りです。
項目 | |
---|---|
場所 | 室内 |
温度 | 18℃前後~22℃前後 |
湿度 | 20%台~30%台 |
季節 | 2月後半 |
検証結果
検証で確認したのは、『連続撮影時間』と『撮影時間の合計』です。少し解説しますね。
【①連続撮影時間】:録画を開始してからストップするまで撮影できた時間です。熱で停止した場合は、そこまでが連続撮影時間としています。
【②バッテリー残量】:【①連続撮影時間】でGoPro12がストップした時点のバッテリー残量です。
【③撮影時間合計】:バッテリーが切れるまで撮影できた時間です。熱で停止した場合は冷ました後に録画を再開し、バッテリーが切れるまで撮影した時間の合計です。
検証結果は以下の通りです。
解像度 | ①連続撮影時間 | ②バッテリー残量 | ③撮影時間 合計 | GoPro公式情報 |
---|---|---|---|---|
5.3K60 | 27分 熱停止 | 53% | 58分 | 70分 |
5.3K30 | 1時間29分 | 1% | 1時間29分 | 1.5時間以上 |
4K120 | 33分 熱停止 | 44% | 56分 | |
4K60 | 55分 熱停止 | 26% | 1時間12分 | |
4K30 | 1時間25分 | 2% | 1時間25分 | |
2.7K240 | 37分 熱停止 | 41% | 1時間3分 | |
1080p240 | 59分 熱停止 | 17% | 1時間16分 | |
1080p120 | 1時間39分 | 2% | 1時間39分 | |
1080p60 | 1時間44分 | 2% | 1時間44分 | |
1080p30 | 2時間33分 | 1% | 2時間33分 | 2.5時間以上 |
検証結果をどう見るかは、GoPro12の使用目的・用途・使い方などによるかと思います。
僕は週末家族と出かけた時に、スマホ替わりに1080p30で撮影する程度。
撮影前にフル充電しておけば、Enduroリチャージャブルバッテリー1本でも夕方頃まで持ちます。
ただ、旅行などで朝から1日中撮影してまわったり、インタビュー撮影などで長時間撮影する場合は、予備バッテリーが必要もしくはあると安心できるといった感じですね。
\ GoPro(ゴープロ) Enduroリチャージャブルバッテリー /
出典:楽天市場
\ デュアルバッテリーチャージャー + Enduroバッテリー /
出典:Amazon
予備バッテリーを用意するか迷ったら検討すること
GoPro12の購入を検討中で、「予備バッテリーを買うか迷ってる…」という方は他の方法も検討してみましょう!
- 本格的にGoPro12を使う予定
- 長時間撮影がメイン
- グリップも一緒に欲しい
という方には、GoPro(ゴープロ)のアクセサリーVoltaがおすすめです!
- 通常はバッテリー1本で足りそう
- 年に数回長時間使う可能性がある
- 予備バッテリーが無駄になりそう…
という方は、モバイルバッテリーで充電する選択肢もありますよ!
GoPro(ゴープロ) Volta
GoPro(ゴープロ)のVoltaというバッテリーを内蔵したグリップは
- 予算に余裕がある
- 本格的にGoProを使いたい
- 撮影の操作性を上げたい
という方には最適なアクセサリーですね。
GoPro公式サイトでは4K30ビデオを5.5時間以上録画可能とされており、高解像度での長時間撮影でも安心できます!
その上、Voltaは三脚としても使えるだけでなく、片手で操作できるボタンを搭載し、ワイヤレスリモコンとしても使用可能です!
Voltaは単品でも購入できますが、GoPro12と一緒に購入したい場合はGoPro12とVoltaがセットになっているクリエイターエディションもありますよ!
\ GoPro(ゴープロ)Volta /
出典:Amazon
\ GoPro HERO12 Black クリエイターエディション /
出典:Amazon
モバイルバッテリーで充電する
GoPro(ゴープロ)のVoltaはとても魅力的だけど
- 予算がない…
- GoPro12をコンパクトに使いたい
- コスパを重視したい
という場合は、モバイルバッテリーでEnduroリチャージャブルバッテリーをこまめに充電するのが良いかも知れませんね!
充電器の出力要件を満たす
GoPro12をモバイルバッテリーで充電する場合は、充電器の出力要件を満たすものを使用しましょう。
以下は、GoPro(ゴープロ)のサポートページに記載された注意事項です。
GoProのカメラには、5V 1~2A (モデルによって異なります) を出力するUSB充電器が必要です。この要件を満たさない充電器を使用すると、カメラに悪影響が及んで充電できなくなる可能性があります。
引用元:GoPro SUPPORT 推奨充電器
とあるので、推奨充電器の要件をしっかり確認しましょうね!
Anker PoweCore 10000
僕が使っているモバイルバッテリーの一つは、クレジットカードサイズほどのサイズで10000mAhの大容量を誇るPowerIQ搭載のAnker PowerCore 10000です。
GoPro12 だけでなく、iPhoneやiPad miniなどを充電できるコンパクトで軽量なモバイルバッテリーです!
充電完了までにかかる時間を検証した結果は、以下の通りです。
充電時間 | 充電 |
---|---|
5分 | 4% |
10分 | 6% |
15分 | 8% |
20分 | 11% |
25分 | 13% |
30分 | 15% |
45分 | 23% |
60分 | 30% |
90分 | 45% |
120分 | 59% |
180分 | 89% |
210分 | 100% |
\ Anker PowerCore 10000 /
出典:Amazon
CIO SMARTCOBY Pro 30W2C シボ加工モデル
僕が使っているモバイルバッテリーのもう一つは、クレジットカードサイズなのに30W高出力かつ10000mAhの大容量を誇るSMARTCOBY Pro 30W2C シボ加工モデルです。
GoPro12だけでなく、スマホやタブレット、ノートパソコンなどの充電にも使えるので、汎用性が高くコスパも優れているモバイルバッテリーです!
充電完了までにかかる時間を検証した結果は、以下の通りです。
充電時間 | 充電 |
---|---|
5分 | 5% |
10分 | 12% |
15分 | 19% |
20分 | 27% |
25分 | 34% |
30分 | 42% |
45分 | 67% |
60分 | 86% |
90分 | 100% |
\ CIO SMARTCOBY Pro 30W2C シボ加工モデル /
出典:Amazon
GoPro12で長時間撮影するテクニック:熱暴走対策
GoPro12 純正バッテリーEnduroリチャージャブルバッテリーは、高性能なGoPro12のパフォーマンスを引き出すバッテリーですが…、長時間撮影を続けると温度が高くなり熱停止を引き起こす可能性が高くなるので注意が必要です。
設定にもよりますが、検証で長時間撮影した際もGoPro12が触れないくらい高温になることがありました…。
長時間撮影の対策方法として、Enduroリチャージャブルバッテリーを使わず給電する方法があります。
給電する場合GoPro(ゴープロ)純正アクセサリーのVoltaが安心で便利ですが、モバイルバッテリーでも対応できますよ!
モバイルバッテリーで給電する方法を知りたいという方に向けて、【GoProの連続撮影時間が心配な方必見】GoProで長時間撮影を可能にする方法とは?!で詳しく解説しています。
GoPro(ゴープロ)推奨のSDカードを用意する
GoPro(ゴープロ)を使う上で重要なものと言えばSDカードです。
「撮影サイズを上げたら容量が足りない…」「エラーが起こって記録できないことがある…」などの場合は、microSDカードがGoPro推奨のものか確認してみましょう!
GoPro推奨のmicroSDカードは、GoProカメラで動作するSDカードに記載されています。
特に動画サイズを4K以上で撮影したり高度な設定を行うとデータ容量が大きくなる可能性があるので、転送速度や容量に余裕があるGoPro推奨microSDカードを使用するようにしましょうね!
僕はSanDiskのExtreme PRO UHS-1 U3 v30 256GBのmicroSDカードを使っています。
GoPro(ゴープロ)が推奨する最小要件:v30またはUHS-3のmicroSDカードを満たしており、1080pで撮影することが多い僕にとっては今のところ問題ありません。
また、256GBの容量があれば週末に家族を撮影する分には十分な容量です。
ただ、4Kや5.3Kをメインで撮影する場合は、Lexar Professional GoldシリーズのようにビデオクラスがV60あった方が安心ですね!
\ SanDisk Extreme /
出典:Amazon
\ SanDisk Extreme PRO /
出典:Amazon
\ Lexar Professional Gold V60 /
出典:Amazon
GoPro12を便利で快適に使うアイテム
GoPro12はそのままでもとても高性能なアクションカメラです!
ただ、色々なアクセサリーを組み合わせることでより便利で快適に運用できるので、活用の幅が広がったり利用頻度が向上するといった可能性が高くなります!
GoPro(ゴープロ)をもっと便利で快適に使えるアクセサリーは、【GoPro12(ゴープロ12)】あると便利で快適なおすすめアクセサリー26選!で詳しく解説しています。
GoPro12の使い方をご紹介
GoPro12は初心者の方でも簡単に撮影できるアクションカメラです。
一方で、プロフェッショナルの現場でも使われるほど高性能なアクションカメラでもあります。
GoPro12の初期設定は初心者の方向けの設定になっていますが、より高度かつ自由度の高い設定に切り替えることができますよ!
「GoPro12が使えるか不安…」「GoPro12をもっと使いこなしたい!」という方は、以下記事をご参考くださいませ。
初心者の方で使い方が分からないという方には、【GoPro12の使い方】GoPro12の設定方法を初心者向けに詳しく解説!あると便利なアクセサリーもご紹介!で詳しく解説しています。
より高度な設定でこだわりたいという方には、【GoPro12の使い方】GoPro(ゴープロ)を使いこなす!コントロール設定『プロ』を詳しく解説で詳しく解説しています。
動画編集におすすめの動画編集ソフト・パソコン
撮影した素材で動画編集がしたいけど…
- 動画編集ソフトのおすすめが知りたい
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という方のために、本格的な動画編集が可能な『動画編集ソフト』と『動画編集に最適なパソコン』を現役の動画クリエイターがご紹介します!
動画編集ソフトやパソコン選びでお悩みの方は、ぜひチェックしてみてください!
\ Adobe Creaive Cloud /
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本格的な動画編集におすすめ!
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\ マウスコンピューター /
【動画編集に最適】
デスクトップ/ワークステーション
出典:マウスコンピューター
名称 | モデル | 備考 |
---|---|---|
DAIV FX-I7G7S | フラッグシップ | スペックを確認する |
DAIV FX-I7G6T | ミドル | スペックを確認する |
DAIV FX-I7G8S | フラッグシップ | スペックを確認する |
DAIV FM-A5G6T | ミドル | スペックを確認する |
中でも、DAIV FX-I7G7SやDAIV FX-I7G8Sは、4K動画編集、VFX、AI画像生成におすすめなフラグシップモデルとして性能も高く安心感があります!
\ マウスコンピューター /
【動画編集に最適】
ノートパソコン
出典:マウスコンピューター
名称 | サイズ | 備考 |
---|---|---|
DAIV Z6-I7G60SR-A | 16型 | スペックを確認する |
DAIV Z6-I9G70SR-A | 16型 | スペックを確認する |
DAIV Z6-I9G70SR-A | 16型 | スペックを確認する |
DAIV S4-I7G60SR-C | 14型 | スペックを確認する |
外に持ち出しやすい14型のDAIV S4-I7G60SR-Cや、より作業ストレスが低減できる高性能なDAIV Z6-I9G70SR-Aがあります!
まとめ:GoPro12の使用目的・用途・使い方などを再確認する!
本記事では、『GoPro12 純正バッテリー Enduroの撮影時間を検証!長時間撮影のテクニックもご紹介』として、GoPro12 純正バッテリー Enduroリチャージャブルバッテリーで何時間くらい撮影できるのかご紹介しました。
GoPro12を使用する場合、解像度やフレームレートによって撮影時間が異ります。
また、設定によっては熱により停止する可能性が高くなることも分かりました。
GoPro12を使用する「目的」「用途」「使い方」「環境」「頻度」などを再確認して
- 予備バッテリーを用意する
- 充電しながら使用する
- 給電しながら使用する
といった対策を取れば、コストを低減できる可能性があります!
「バッテリー1つあれば持ちそうだけどちょっと不安…」という方は、予備のバッテリーを用意する方法だけでなく、GoPro(ゴープロ)純正のアクセサリーVoltaや、モバイルバッテリーを使う方法を検討してみるのも良いでしょう!
本記事の検証結果が、一つの参考となれば嬉しいです。
以上、ハセブロでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
\ GoPro HERO12 Black /
出典:Amazon
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