【BackWPup】WordPressのバックアップを取る方法を初心者向けに詳しく解説!

こんにちは!ハセブロです!

今回は定期的にWordPressのバックアップを取る方法について解説します!

悩み

どうすればWordPressバックアップが取れるの?

悩み

WordPressプラグインバックアップ取れないかな?

ハセブロ

WordPressの定期的なバックアッププラグインで行うことができます!「BackWPup」というプラグインがオススメです!

時間と労力をかけて作り上げたブログやサイトが、サーバーの故障や誤作動などで消えてしまう可能性があります。

でも、定期的にバックアップを取っておくことで、もとに近い状態まで復元することができます!

最初に少し設定は必要ですが、自動的にバックアップを取る仕組みを導入しておけば安心ですよね?!

本記事ではWordPressプラグインBackWPupを使い定期的に自動でバックアップを取る方法について以下の流れで解説します。

本記事の流れ

  • BackWPupとは?
  • バックアップするデータについて
  • BackWPupのインストールと有効化の手順
  • BackWPupのダッシュボードを確認
  • BackWPupの設定方法
  • バックアップ状況の確認

それでは始めましょう!

本記事の情報は2023年8月10日時点のものです!BackWPup及び関連するツールやサービス等最新の情報を確認するようにしてください!


\ WordPressの設定が難しいと感じる方 /

WordPressの設定が難しいと感じている方は、「【初心者向け】WordPressが難しいと感じる方に設定の仕方を分かりやすく解説!」WordPressの設定方法について詳しく解説していますのでご参考くださいませ!

目次

BackWPupとは?

BackWPupとは?
BackWPupとは
BackWPup
<strong><a href=httpsjawordpressorgpluginsbackwpup target= blank rel=noopener title=BackWPup>BackWPup<a><strong>

BackWPupWordPressのバックアッププラグインです。

有効インストール数は700,000以上!

多くのブログやサイトで導入されている人気の高いバックアッププラグインです!

BackWPupは基本的に無料で利用することができますが、有料版(BackWPup Pro)も展開されています。

僕のWordPressは「WordPress 6.3のリリース」に伴い更新しております。
BackWPupはWordPress6.3について未検証中の状態で記事作成している点についてご了承くださいませ。

BackWPUp バージョン:4.0.0

  • WordPress バージョン:3.9またはそれ以降
  • 検証済み最新バージョン:6.2.2
  • PHP バージョン:7.2またはそれ以降

2023年8月10日時点

無料版と有料版の違い

無料版(BackWPup有料版(BackWPup Pro)BackWPupで記載されている内容を整理すると、以下のような違いがあります。

スクロールできます
項目BackWPupBackWPup Pro
データベースをバックアップ (mysqli が必要)
WordPress の XML エクスポート
インストール済みプラグインを含むファイルの生成
データベース最適化
データベースの検証と修復
ファイルバックアップ
zip, tar, tar.gz 形式のバックアップ (gz, ZipArchive が必要)
バックアップをディレクトリに保存
バックアップを FTP サーバーに保存 (ftp が必要)
バックアップを Dropbox に保存 (curl が必要)
バックアップを S3 サービスへ保存 (curl が必要)
バックアップを Microsoft Azure (Blob) に保存 (curl が必要)
RackSpaceCloud (curl) にバックアップを保存
バックアップを SugarSync に保存 (curl が必要)
バックアップを Amazon Glacier へ保存 (curl が必要)
バックアップを Google Drive に保存 (curl が必要)
OneDrive へバックアップを保存 (curl が必要)
HiDrive へバックアップを保存 (curl が必要)
ログとバックアップをメールで送信
特権管理者のみのマルチサイトサポート
Pro バージョンとサポートが利用できる
WordPress の管理画面から数回クリックするだけでバックアップを復元
スタンドアロンアプリとしても利用可能
バックアップアーカイブの暗号化とその復元
引用元・参考:BackWPup

無料版(BackWPup)と有料版(BackWPup Pro)の違いについての詳細はプラグインを導入後、BackWPup→「紹介」の「特長 / 無料版と Pro 版の違い」の比較表をご確認くださいませ。

有料版のメリット

バックアップの基本的な機能は無料版でもカバーされていますが、有料版にすると以下のようなメリットもあります。

  • バックアップデータの保存先の選択肢が増える
  • サポートが受けられる
  • バックアップの復元がより簡単にできる
  • スタンドアロンアプリとして利用できる
  • バックアップアーカイブを暗号化できる など

バックアップデータの保存先をGoogle DriveやOneDriveに指定したい方や、バックアップアーカイブを暗号化してよりセキュアなバックアップを行いたい方にはメリットがあるでしょう。

ハセブロ

本記事では無料版での使い方を解説していきます!

バックアップするデータについて

バックアップするデータについて
バックアップするデータについて

WordPressのデータは大きく分けて、「ファイル」「データベース」2種類があります。

【ファイル】

  • 画像/デザイン
  • プラグイン
  • WordPressのシステムデータ

【データベース】

  • 投稿内容
  • コメント
  • ユーザー情報

バックアップは上記2種類のデータを取るようにしましょう!

ハセブロ

この後バックアップの設定をするときに必要になる知識です!

BackWPupのインストールと有効化の手順

BackWPupのインストールと有効化の手順
BackWPupのインストールと有効化の手順

まずはBackWPUpインストールと有効化の手順を解説しますね!

STEP
BackWPupのインストールと有効化
BackWPupを検索
BackWPupを検索

「プラグインを追加」からBackWPupを検索しましょう。

インストール
インストール

表示されたら「今すぐインストール」をクリックします。

BackWPupWordPress バージョン:3.9またはそれ以降に対応しており、6.2.2までは検証済みです!本記事では未検証のWordPress6.3で実行しています。

有効化
有効化

「有効化」をクリックします。

STEP
自動更新の有効化
自動更新の有効化

「自動更新の有効化」をクリックします。

自動更新を有効化しておくと、プラグインが更新されたときの更新漏れを回避することができます!

ハセブロ

インストールができたらBackWPupの内容を確認していきましょう!

BackWPupの内容を確認

BackWPupの内容を確認
BackWPupの内容を確認

インストールできた所で一度BackWPupの内容を確認してみましょう!

STEP
ダッシュボード
ダッシュボード
ダッシュボード

「ダッシュボード」をクリックします。

ダッシュボード
ダッシュボード

ダッシュボードには様々なインフォメーションが表示され、バックアップのログスケジュールなども確認することができます。

STEP
ジョブ・新規ジョブを追加
ジョブ
ジョブ

「ジョブ」をクリックします。

ジョブ
ジョブ

「ジョブ」ではジョブ(バックアップ設定)を追加したり編集したりできます。

新規ジョブを追加
新規ジョブを追加

「新規ジョブを追加」をクリックします。

新規ジョブを追加
新規ジョブを追加

新しく作成するジョブの内容を設定する画面です。

STEP
ログ
ログ
ログ

「ログ」をクリックします。

ログ
ログ

「ログ」にはジョブが実行された記録がどんどん表示されていきます。

STEP
バックアップ
バックアップ
バックアップ

「バックアップ」をクリックします。

バックアップ
バックアップ

「バックアップ」にはバックアップされたファイルが表示されます。

表示されたバックアップファイルをダウンロードすることも可能になります。

STEP
設定
設定
設定

「設定」をクリックします。

設定
設定

BackWPupの設定を変更することができますが、基本的にはデフォルトのままでも問題ないでしょう。

STEP
紹介
紹介
紹介

「紹介」をクリックします。

紹介
紹介

BackWPupBackWPup Proの違いについて詳細な比較表を確認できます。

Pro版が気になる方は「紹介」に記載された「特長 / 無料版と Pro 版の違い」という項目をご確認くださいませ!

ハセブロ

プラグインを導入したら全体をザっと確認しておくと、どこにどんな役割があるかなどをとらえることができるので後で進めやすくなりますよ!

BackWPupの設定方法

BackWPupの設定方法
BackWPupの設定方法

ではBackWPupの設定方法を解説します!

前述したとおり、WordPressのデータは大きく2種類(ファイルデータベースありましたね!

ハセブロ

それぞれ内容や更新頻度、容量などに差があるのでバックアップ設定も別にしておくと管理もしやすくなります!

BackWPupは手動の設定を行うこともできますが、本記事では定期的に自動でバックアップを取る設定のみ解説していきます!

ファイルのバックアップ設定

ファイルのバックアップ設定
ファイルのバックアップ設定

まずはファイルのバックアップ設定です。

STEP
新規ジョブを追加
新規ジョブを追加
新規ジョブを追加

「新規ジョブを追加」をクリックします。

STEP
一般
一般①
一般①

「一般」の設定からです。

【設定する項目】

  • ジョブの名前を入力
  • 「ファイルのバックアップ」のみチェックを入れる
  • アーカイブ名はデフォルトのまま

※ジョブの名前はわかりやすいものにしましょう!
 本記事ではFile Backupとしています。

画面を下にスクロールしましょう。

一般②
一般②

【設定する項目】

  • アーカイブ形式を選択(Windowsの場合はZip、Macの場合はTar GZipを選択)
  • 「フォルダーへのバックアップ」にチェックを入れる
  • メールアドレスはデフォルトのまま

※メールアドレスはデフォルトで管理者メールアドレスに設定されています。
 変更する場合はメールアドレスを入力しましょう。

「変更を保存」をクリックします。

STEP
スケジュール
スケジュール
スケジュール

「スケジュール」タブをクリックします。

【設定する項目】

  • WordPressのcronを選択=バックアップの自動化
  • スケジューラーの種類はデフォルトの「基本」のまま
  • スケジューラーの参考設定:「毎週」「日曜日」「3時」で設定

※スケジューラーの設定は自分に合った設定にしましょう。
 ファイルの容量は大きくなるので、「毎週」行う程度がベターでしょう。

「変更を保存」をクリックします。

ハセブロ

バックアップ中はブログやサイトの動作が重くなるため、アクセスが少ない曜日・時間帯に設定しておくとよいでしょう!

STEP
ファイル
ファイル
ファイル

「ファイル」のタブをクリックします。基本的にデフォルトのままで問題はないでしょう。

STEP
宛先 フォルダー
宛先 フォルダー
宛先 フォルダー

「宛名 フォルダー」のタブをクリックします。

【設定する項目】

  • フォルダー名を入力
  • 保持するファイル数の設定

※保持するファイル数は必要な数を設定しましょう。本記事ではデフォルトのままに設定しています。

保存するフォルダーは/home/ローカルホスト/public_html/自分のドメイン/wp-content/の中に入力したフォルダー名(階層)が作成されます。

イメージでは、uploads/backwpup-デフォルトの文字/file-backup/というフォルダー(階層)が作られます。

「変更を保存」をクリックします。

ハセブロ

バックアップを取ったらサーバーファイルマネージャーで確認してみましょう!

STEP
ジョブの実行
ジョブの実行
ジョブの実行

画面上部に通知が出現しますので、「今すぐ実行」をクリックします。

「ジョブ」からでも表示されたジョブにマウスオーバーすると今すぐ実行ができます!

ジョブ完了・ログを表示
ジョブ完了ログを表示

ジョブが完了したら「ログを表示」をクリックします。

ログ画面
ログ画面

「ジョブのログ」画面がポップアップします。

エラーメッセージがなく、一番下の行でジョブが完了した内容が表示されていたらOKです!

STEP
バックアップ
バックアップ アーカイブを管理
バックアップ アーカイブを管理

「バックアップ」を確認しましょう。

ファイル名と保存先が表示されていますね!

ダウンロード
ダウンロード

ファイルの部分にマウスオーバーすると、「ダウンロード」が表示されますのでクリックします。

外部ストレージに保存するなどの設定をしていない場合、バックアップデータはサーバーに保存されます。サーバーにもしものことがあるとバックアップデータも消えてしまう可能性もあるため、必ずダウンロードして保管するようにしましょう!

ダウンロード完了
ダウンロード完了

ダウンロードが完了するまで待ちましょう。

ダウンロードフォルダの中身の一部
ダウンロードフォルダの中身の一部

ダウンロードしたフォルダーを解凍して中身を確認します。

  • WordPressをインストールしたフォルダー:wp-admin、wp-includes、error
  • コンテンツフォルダー:wp-content

wp-contentフォルダーの中にSTEP4 ファイルで表示されている「プラグイン」「テーマ」「uploads」のデータが格納されていることを確認しましょう!

ハセブロ

以上でファイルのバックアップ設定は完了です!次はデータベースのバックアップ設定をしていきましょう!

データベースのバックアップ設定

データベースのバックアップ設定
データベースのバックアップ設定

つづいてデータベースのバックアップ設定です。

STEP
新規ジョブを追加
新規ジョブを追加
新規ジョブを追加

「新規ジョブを追加」をクリックします。

STEP
一般
一般①
一般①

「一般」の設定からです。

【設定する項目】

  • ジョブの名前を入力
  • 「データベースのバックアップ」と「インストール済みプラグインの一覧」だけチェック入れる
  • アーカイブ名はデフォルトのまま

※ジョブの名前はわかりやすいものにしましょう!
 本記事ではDatabase Backupとしています。

画面を下にスクロールしましょう。

一般②
一般②

【設定する項目】

  • アーカイブ形式を選択(Windowsの場合はZip、Macの場合はTar GZipを選択)
  • 「フォルダーへのバックアップ」にチェックを入れる
  • メールアドレスはデフォルトのまま

※メールアドレスはデフォルトで管理者メールアドレスに設定されています。
 変更する場合はメールアドレスを入力しましょう。

「変更を保存」をクリックします。

STEP
スケジュール
スケジュール
スケジュール

「スケジュール」タブをクリックします。

【設定する項目】

  • WordPressのcronを選択=バックアップの自動化
  • スケジューラーの種類はデフォルトの「基本」のまま
  • スケジューラーの参考設定:「毎日」「3時」で設定

※スケジューラーの設定は自分に合った設定にしましょう。
 データベースは「毎日」取っておきましょう!

「変更を保存」をクリックします。

ハセブロ

バックアップ中はブログやサイトの動作が重くなるため、アクセスが少ない時間帯に設定しておくとよいでしょう!

STEP
DB バックアップ
DB バックアップ
DB バックアップ

「DBバックアップ」の項目を大きく変える所はありません。

「バックアップファイルの圧縮」はGZipを選択しても良いでしょう。

変更したら「変更を保存」をクリックします。

STEP
プラグイン
プラグイン
プラグイン

「プラグイン」はデフォルトのままで問題ないでしょう。

テキストファイルなので圧縮する程ではありませんね。

STEP
宛先 フォルダー
宛先 フォルダー
宛先 フォルダー

「宛名 フォルダー」のタブをクリックします。

【設定する項目】

  • フォルダー名を入力
  • 保持するファイル数の設定

※保持するファイル数は必要な数を設定しましょう。
 本記事では約1か月分のファイルを保持するため「30」に設定しています。

「変更を保存」をクリックします。

STEP
ジョブ
ジョブ
ジョブ

「ジョブ」をクリックします。

実行されたジョブ「ログ」をクリックしましょう。

STEP
ログ画面
ログ画面
ログ画面

「ジョブのログ」画面がポップアップします。

エラーメッセージがなく、一番下の行でジョブが完了した内容が表示されていたらOKです!

ファイルと同様に、データベースのバックアップファイルは必ずダウンロードして保管するようにしましょう!

ハセブロ

お疲れ様でした!これでデータベースバックアップ設定も完了です!

バックアップ状況の確認

バックアップ状況の確認
バックアップ状況の確認

最後にバックアップの状況を確認する方法を解説します。

STEP
ログ
ログ
ログ

「ログ」をクリックします。

ログ
ログ

バックアップログが一覧で表示されます。

ステータスが「正常終了」となっていればOKです!

STEP
バックアップ アーカイブを管理
バックアップ
バックアップ

「バックアップ」をクリックします。

バックアップ アーカイブを管理
バックアップ アーカイブを管理

先ほど作成したファイルデータベースフォルダーごとにバックアップファイルが管理されます。

データベースのジョブを選択して「宛先を変更」をクリックすると、データベースのジョブが表示されます。

ハセブロ

定期的にダウンロードの上保管を忘れないようにしましょう!

分析ツールを導入予定の方

本記事ではWordPressのバックアップ方法について解説しました。

これから分析ツールを導入して本格的にWordPressのブログやサイトを運用していくぞ!という方に向けて、Google公式のWordPressプラグインを使った分析ツールの導入方法や手順について解説した記事もございます!

是非ご参考くださいませ!


\ 分析ツールの導入方法を知りたい方 /

「【初心者向け】Site Kit by Googleの設定を解説!サーチコンソール・アナリティクス(GA4)の連携も簡単!」Site Kit by Googleと合わせてサーチコンソールアナリティクスなどの分析ツールを導入する手順も解説しています!

まとめ

今回は【BackWPup】WordPressのバックアップを取る方法を初心者向けに詳しく解説!について書きました。

非常に長い時間と多くの労力をかけて作り上げた努力の結晶でもあるブログやサイトが、サーバーの故障や誤作動などで一瞬にして消えてしまう可能性はゼロではありません…。

そんなもしもの時のために、定期的にバックアップを取っておくことはとても重要です!

BackWPup定期的なバックアップを自動かつ無料で取れるので使わない手はありませんね。

バックアップのポイント

  • ファイルとデータベース2種類のバックアップを取る
  • バックアップはアクセスが少ない曜日・時間帯に行う
  • 十分なバックアップファイル数を保持する
  • バックアップファイルはダウンロードして保管する
ハセブロ

備えあれば患いなしですね!

以上、ハセブロでした!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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