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こんにちは!ハセブロです。
今回は、DJI Osmo Pocket 3 Creator Combo(クリエイターコンボ)に同梱されているDJI Mic 2に接続できる外部マイクについてご紹介します。
DJI Mic 2は小型かつ軽量なワイヤレスマイクで、Osmo Pocket 3内蔵マイクよりもクリアな音質で収録できて便利なのですが…
- DJI Mic 2の音質をよりクリアにしたい
- DJI Mic 2に外部のマイクを付けたい
- どんな外部マイクが使えるの?
こんな疑問や悩みもあるかも知れません。
僕は現行品のDJI Micも外部マイクを付けて運用しているため、DJI Mic 2でも可能か検証してみることにしました。
Osmo Pocket 3を購入予定だけど本体のみかCreator Combo(クリエイターコンボ)かで検討中の方や、すでにCreator Combo(クリエイターコンボ)を購入しDJI Mic 2を運用している方に向けて記事を作成しました。
少しでも参考になれば嬉しいです。
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DJI Osmo Pocket 3 Creator Combo
出典:Amazon
DJI Micとは?DJI Mic 2とは?

まずはDJI Mic 2とは何か?DJI Mic(現行品)との違いなども踏まえながら簡単にご紹介します。
DJI Mic(現行品)とは?

DJI Mic(現行品)は『ワイヤレスで使える軽量・コンパクトなマイク』です。
仕組みは
- トランスミッターが声を拾いレシーバーに伝送
- 伝送された音声をレシーバーが受け取る
- レシーバーと接続したデバイスで録音・利用
できるというイメージ。
オープンな場所なら伝送範囲はなんと250m!とても安定したワイヤレスマイクです!

トランスミッターとレシーバーのバッテリー駆動時間は5時間程で、充電ケースがあれば最大15時間は使えるようです!
DJI Micはカメラだけでなく、スマホやノートパソコンなどと接続して使えるので、撮影でもオフィスワークでもバッテリーに心配することなく使うことができます!

さらに、トランスミッターの3.5mmジャックに対応するマイクを取り付けて使うこともできますよ!
DJI Mic(現行品)について、『DJI Mic レビュー | 次世代ワイヤレスマイクの価値とは…?!』という記事で、詳しく解説しています。

出典:Amazon
DJI Mic 2とは?

DJI Mic 2はOsmo Pocket 3の発売と共に登場したDJI Micの次世代マイク。
Osmo Pocket 3をCreator Combo(クリエイターコンボ)で購入するとDJI Mic 2のトランスミッターが一つ同梱されています!

Osmo Pocket 3はDJI Mic 2のトランスミッターを2つ同時に使うことができる仕様です。
DJI Mic 2も販売間近?かも知れません。

DJI Mic(現行品)との違いではっきりわかるのが、DJI Mic 2がスケルトンになったこと!
サイズ感は同じくらいですが色々と違いがあります。
現状、DJI Mic 2の伝送方法は
- トランスミッターが声を拾いOsmo Pocket 3に伝送
- 伝送された音声をOsmo Pocket 3が受け取る
というイメージ。

DJI Mic 2の音声はOsmo Pocket 3で撮影する際に収録できるだけでなく、Osmo Pocket 3をウェブカメラとして使う場合に利用することもできます!
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DJI Osmo Pocket 3 Creator Combo
出典:Amazon
DJI Mic 2をOsmo Pocket 3で使う

DJI Mic 2をOsmo Pocket 3で使う方法は、DJI Mic 2のトランスミッターの電源をONにするだけなのでとても簡単!

DJI Mic 2のトランスミッターの電源を入れると、Osmo Pocket 3の画面に接続の案内表示がポップアップします。
少し待つか、タッチ画面を一度タッチすると消えます。

タッチ画面の上に緑色のボリュームバーが表示されるようになり、DJI Mic 2が反応していることが確認できます。

『設定』→『ワイヤレスマイク』でDJI Mic 2の接続状態が確認できます。

タッチ画面を右から左にスライドして『PRO』設定を表示し、DJI Mic 2のアイコンをタッチすると
- ゲイン調整
- ミュートのオンオフ
- ノイズ低減のオンオフ
などの設定を切り替えることができますよ!

DJI Mic(現行品)同様、側面に配置された赤い◎のRecボタンを押すと、DJI Mic 2のトランスミッター本体の内蔵ストレージに音声を記録することも可能!
Osmo Pocket 3に接続しなくても、DJI Mic 2のトランスミッターをボイスレコーダーとして使うこともできます!
DJI Mic 2はしっかり音が収録できるけど…

DJI Mic 2のトランスミッターは胸元あたりに装着してもしっかり声を拾ってくれますが…
- 環境音も拾いやすい
- 声が少しこもった感じがする
といった懸念もあります…。

しかし、DJI Mic 2のトランスミッターは3.5mmプラグのマイクを接続できるので、「もっとクリアな声で収録したい」場合は対応する外部マイクをつけることで解決できます!
本記事では、DJI Mic 2のトランスミッターに接続して使えた外部マイクをいくつかご紹介します!
DJI Mic 2と外部マイクの互換性

DJI Mic 2のトランスミッターに外部マイクを装着する際に気になるのが互換性ですよね?!
具体的事例の前に、DJI Mic(現行品)とDJI Mic 2では互換性が異なったのでお伝えしておきます。
ポイントは以下2点です。
- ジャック周辺のデザイン
- TRS(3極)とTRRS(4極)の互換性
DJI Mic(現行品)では使えなかったマイクがDJI Mic 2では使えるようになったものもあれば、逆にDJI Mic 2では使えなかったものもあります…。
一つ一つご紹介します。
DJI Mic 2のジャック周辺デザインが変更

イメージは、DJI Mic(現行品)とDJI Mic 2を並べた状態です。
DJI Mic(現行品)とDJI Mic 2の違いはスケルトンか否かだけでなく、ボタンの形状や配置、マグネットの厚さなど細かい部分で色々と変化が見られます。
本記事でピックアップするのはジャック周辺のデザイン。横から見ると、DJI Mic 2の方が丸みを帯びているのが分かります。

外部マイクを入れるジャック部分のイメージです。
『丸みを帯びたデザイン』『ジャックのデザイン』の変化がかなり重要なのではないかと感じています!
というのも、DJI Mic(現行品)では接触不良で使えなかった外部マイクが、DJI Mic 2ではしっかり挿入できて接触不良が起こらずに使えたからです!
具体的な事例は後述します。
DJI Mic 2はTRRS(4極)は使えない?!

DJI Mic(現行品)はTRS(3極)とTRRS(4極)どちらも反応しました。
ではDJI Mic 2はというと…
プラグ | 結果 |
---|---|
TRS(3極) | |
TRRS(4極) |
DJI Mic 2ではTRS(3極)は使えましたが、TRRS(4極)は使えませんでした。

でも、TRRS(4極)からTRS(3極)に変換するケーブルをかますことで使うことができましたよ!
ラべリアマイク

まずは、検証に使ったラべリアマイク2種をご紹介します。
- RODE Microphones(ロードマイクロフォンズ) Lavalier GO
- TASCAM(タスカム) TM-10LB
一つずつ紹介していきますね!
RODE Microphones(ロードマイクロフォンズ) Lavalier GO

一つ目は、RODE Microphones(ロードマイクロフォンズ)のLavalier GOです。
RODEは高品質なコンデンサーマイクを手掛けていて、Wireless GO IIなどを展開しているメーカーです。
そんなRODEのラべリアマイクが使えるか、試してみました。
出典:Amazon
Lavalier GOの特徴
Lavalier GOの主な特徴は、以下の通りです。
項目 | 内容 |
---|---|
指向特性 | 無指向性 |
周波数特性 | 20Hz – 20kHz |
出力インピーダンス | 3k Ω Typical |
ダイナミックレンジ | 83dB(標準) |
S/N比 | 67dB |
等価騒音レベル | 27dB(標準) |
感度 | -35dB (17.8mV @94dB SPL) |
コネクタタイプ | 3.5mm端子/TRS(3極) |
特徴 | プラグインパワー方式 |
駆動電圧 | TRSソケット(2.7V)から給電 |
サイズ | 8.3 x 10.2 x 2.8 cm |
重量 | 30 g |
Lavalier GOの検証結果

結果は、『◎:問題なく使えました!』。
Lavalier GOを使うことでDJI Mic 2のトランスミッターで直接収録するよりもクリアで、環境音を抑えて収録することができる印象です。
出典:Amazon
TASCAM(タスカム) TM-10LB

次に、TASCAM(タスカム) DR-10Lに付属の、TM-10LBを試してみました。

TASCAMのDR-10Lは、ピンマイクから直接録音することが可能な軽量・コンパクトなレコーダーです。
手軽に高音質な音声収録ができるので、僕はインタビューでよく使っていました。
今回検証したのは、DR-10Lに付属しているラべリアマイクです。
出典:Amazon
出典:Amazon
TM-10LBの特徴
TM-10LBの主な特徴は、以下の通りです。
項目 | 内容 |
---|---|
指向特性 | 無指向性 |
周波数特性 | 50Hz – 18,000Hz |
出力インピーダンス | 1.8KΩ +/-30% (at 1kHz) |
最大SPL | 115dB SPL (at 1kHz) |
感度 | -42dB (0dB=1V/Pa at 1kHz) |
等価騒音レベル | 36dB |
コネクタタイプ | 3.5mmステレオミニプラグ (スクリューロック付) /TRS(3極) |
特徴 | プラグインパワー方式 |
駆動電圧 | 1.5 – 10V |
サイズ | Φ6.5(Diameter) × 22(Length) mm (本体のみ) |
ケーブル長 | 160cm |
重量 | 24g |
TM-10LBの検証結果

結果は、『◎:問題なく使えました!』。これはめちゃくちゃうれしい!
実は、DJI Mic(現行品)で検証したときは接続が不安定で延長ケーブルをかまさないと使えませんでした…。
しかし、DJI Mic 2では直接接続しても接触不良がなく安定して使えるようになったのです!

上述した通り、DJI Mic 2のジャック周辺のデザインが変わったことで、スクリューロック式のマイクでもしっかり奥まで差し込めるようになったからではないかと推測します。
DJI Mic 2にラべリアマイクを接続した検証のまとめ
DJI Mic 2のトランスミッターにラべリアマイクを接続して検証した結果は、以下の通りです。
検証 | 検証結果 | 音質 |
---|---|---|
RODE LAVALIER GO | ||
TM-10LB |
DJI Mic 2のトランスミッターで直接収録するよりも、外部のラべリアマイクを接続した方が環境音が入りにくくなる印象があります。
ラべリアマイクを使う場合のメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
DJI Mic 2で直接収録するより 環境音が入りにくい | 完全ワイヤレスではなくなる |
ピンマイクとして インタビューでも使える | 接触不良や脱落の可能性がある |
トランスミッターよりも 軽量・コンパクト | 衣擦れのノイズが入る可能性がある |
DJI Mic 2のトランスミッターが衣装に装着できない場合など、ラべリアマイクが1つあると安心できるのでDJI Mic 2で使えるものを用意しておくと良いでしょう!
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DJI Osmo Pocket 3 Creator Combo
出典:Amazon
ガンマイク

次に、検証に使ったガンマイク2種をご紹介します。
- SENNHEISER(ゼンハイザー) MKE-600
- SENNHEISER(ゼンハイザー) MKE-400
一つずつ紹介していきますね!
SENNHEISER(ゼンハイザー) MKE-600

まずは、SENNHEISER(ゼンハイザー) のMKE-600を試してみました。
SENNHEISER(ゼンハイザー)のプロ用機材には高価なものがたくさんあるのですが、MKE-600は手が届く価格帯でとてもクリアな音質で録音できるので重宝しています!
出典:Amazon
MKE-600の特徴
MKE-600の主な特徴は、以下の通りです。
項目 | 内容 |
---|---|
指向特性 | super-cardioid/lobar |
周波数特性 | 40 Hz to 20 kHz |
最大音圧レベル | 132 dB SPL at P48; 126 dB SPL with battery powering |
感度(無負荷、自由音場、1 kHz) | 21 mV/Pa at P48; 19mV/Pa with battery powering |
等価雑音レベル | 15 dB (A) at P48; 16 dB (A) with battery powering |
電源 | 48 V +/- 4V (P48, IEC 61938) or battery/rechargeable batt. 1,5V/1,2V AA size |
電流消費量 | 4,4 mA at P48 |
コネクタタイプ | KA 600 XLR to 3.5mm TRS cable |
サイズ | diameter 20 mm, length 256 mm |
重量 | 128 g (without battery) |
MKE-600の検証結果

結果は、『◎:問題なく使えました!』。やはり音質面では非常に信頼できるマイクですね!
スーパーカーディオイドのマイクで遮音性が高く声だけを抽出してくれている感じがあります。
トランスミッターで直接録音と比較すると、圧倒的に音質が上がりますよ!
SENNHEISER(ゼンハイザー) MKE-400

次に、SENNHEISER(ゼンハイザー) のMKE-400を試してみました。
MKE-600よりもリーズナブルで軽量・小型のマイクです。
基本的には、カメラのホットシューにつけて使うことが想定されています。
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MKE-400の特徴
MKE-400の主な特徴は、以下の通りです。
項目 | 内容 |
---|---|
指向特性 | super cardioid |
周波数特性 | 50 – 20,000 Hz |
最大音圧レベル | 132 dB SPL |
感度(無負荷、自由音場、1 kHz) | -23 / -42 / -63 dBV/Pa |
全高調波歪(THD + N) | < 1 % at 50 mW |
電源 | battery (2x AAA / LR03 size, 1.5 V) |
Output Power | 105 mW (headphone impedance 16 Ω) 70 mW (headphone impedance 32 Ω) |
コネクタタイプ | 3.5 mm jack, screwable |
サイズ | 126 x 67 x 37 mm |
重量 | 93.5 g |

MKE-400には、TRS(3極)-TRS(3極)とTRS(3極)-TRRS(4極)のケーブルが付属しています。
両方試してみました。
MKE-400の検証結果

結果は、TRS(3極)-TRS(3極)なら『◎:問題なく使えました!』。
こちらも非常にクリアな音質で収録することができましたよ。
MKE-600と録音した声を比べると、環境音が違和感なく入りマイルドな印象があります。
ただ、TRS(3極)-TRRS(4極)では反応がなく使うことができませんでした。
DJI Mic 2にガンマイクを接続した検証のまとめ
DJI Mic 2のトランスミッターにガンマイクを接続して検証した結果は、以下の通りです。
検証 | 検証結果 | 音質 |
---|---|---|
MKE-600 | ||
MKE-400 TRS(3極)-TRS(3極) | ||
MKE-400 TRS(3極)-TRRS(4極) |
どちらも良質なガンマイクなので、音質がぐっと上がるのでオススメです!
ガンマイクを使う場合のメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
リポート撮影や環境音収録でも使える | 持ち運びがストレスに感じることも |
卓上でクリアな音質で収録できる | MKE600は電池が必要 |
服にマイクを取り付ける必要がない | 卓上収録では三脚などが必要 |
DJI Mic 2のトランスミッターもラべリアマイクも服に取り付けて録音しますが、動くと衣擦れのノイズが入ってしまったりすることがあるんですよね…。
ガンマイクは服と接触することがないので、衣擦れノイズが入ってしまう心配がなくなります!
撮影だけでなく、オンラインミーティングや配信、ナレーション宅録、音声SNSなどなど…、利用の幅がぐっと広がりますよね!
DJI Mic 2とガンマイクを組み合わせた僕の運用方法

MKE-600とMKE-400を卓上マイクとして使いたい場合は、ミニ三脚があると便利です!

MKE-600のクリップホルダー、MKE-400のシューマウントアダプターは1/4インチネジで固定できるようになっています。
1/4インチネジで固定できるミニ三脚を使うと、卓上マイクとして使うことができるようになりますよ!
出典:Amazon

僕の場合は、MKE-600とMKE-400にPeak DesignのStandard Plateを装着しています。
出典:Amazon


ミニ三脚にアルカスイス互換のクイックリリースクランプを取り付けておくと交換しやすくて便利ですよ!
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DJI Osmo Pocket 3 Creator Combo
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ミニコンデンサーマイク

もっとコンパクトに運用したいという方のために、ミニコンデンサーマイク2種をご紹介します。
- Audio Technica(オーディオテクニカ) AT9912:単一指向性
- EDUTIGE(エデュティージ) ETM-001:全指向性
上記2つです。
単一指向性と全指向性の違いを確認したかったので、それぞれの特性を持つマイクで検証しました。
一つずつ紹介していきますね!
Audio Technica(オーディオテクニカ) AT9912

まずは単一指向性の、Audio Technica(オーディオテクニカ)のAT9912です。
とてもコンパクトなマイクですよね!
出典:Amazon
AT9912の特徴
AT9912の主な特徴は、以下の通りです。
項目 | 内容 |
---|---|
型式 | バックエレクトレットコンデンサー型 |
指向特性 | 単一指向性 |
周波数特性 | 70~16,000Hz |
インピーダンス | 1.5kΩ |
感度 | -39dB(0dB=1V/1Pa,1kHz) |
電源 | プラグインパワー方式 |
コネクタタイプ | φ3.5mm金メッキ3極ミニ |
サイズ | φ14×52mm(ヘッド径×全長) φ20mm(最外径) |
質量 | 約7.3g |
AT9912検証結果

結果は、『◎:問題なく使えました!』。音質はとてもクリアですね!

AT9912は、L字に角度をつけられるところが便利です。

小さなハンドマイクのようにして使うのもありです!

サードパーティー製のウィンドスクリーンは、10mmのものが合いましたよ!
出典:Amazon
EDUTIGE(エデュティージ) ETM-001

つづいて、EDUTIGE(エデュティージ)のETM-001です。
EDUTIGE(エデュティージ)のETM-001は、とてもコンパクトなマイクです。
出典:Amazon
ETM-001の特徴
ETM-001の主な特徴は、以下の通りです。
項目 | 内容 |
---|---|
型式 | Electret condenser |
指向特性 | Omnidirectional (360 degrees) |
周波数特性 | 50 – 18000Hz |
感度 | -23dB (1 kHz at 1Pa) |
SN比 | 58dB + |
電源 | プラグインパワー方式 |
コネクタタイプ | 3.5 mm 3-pole gold-plated |
サイズ | 9.3 x 19.8mm (without plug) |
質量 | 5.9 g |
ETM-001の検証結果

結果は、『◎:問題なく使えました!』。
DJI Mic(現行品)で検証した際は絶えずノイズが入ってしまう結果となり、延長ケーブルをかまして解消したという経験から使えるか不安だったのですが、延長ケーブルなしでも問題なく使えたのです!
トランスミッターで直接収録した音と比較すると、とてもクリアに声を拾ってくれています!
無指向性ではありますが、環境音が入りにくく声をしっかり拾ってくれている印象です。

軽量・コンパクトなので、クリップをつければラべリアマイク的にも使えちゃいます!
外で使う場合は、風のノイズを低減してくれるファータイプのウィンドスクリーンがオススメ!
サードパーティー製のウィンドスクリーンは、5mmのものが合いましたよ!
出典:Amazon
出典:Amazon

DJI Mic 2のトランスミッターを服の裏に固定し、マイク部分を服の外に出して使う方法にも対応できます!
ラべリアマイクの場合、長いケーブルを隠す処理が面倒だったり断線の心配もあります。
しかし、この方法であればラべリアマイクを使う場合の悩みを低減してくれそうです!
DJI Mic 2にミニコンデンサーマイクを接続した検証のまとめ
DJI Mic 2のトランスミッターに外部のミニコンデンサーマイクを接続して検証した結果は、以下の通りです。
検証 | 検証結果 | 音質 |
---|---|---|
AT9912 単一指向性 | ||
ETM-001 全指向性 |
ミニコンデンサーマイクを使う場合のメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
手軽に声をクリアに収録できる | 単一指向性と全指向性の特性が 色濃く出る |
リポート用のマイクとしても使える | ゲイン調整の手間がかかる場合がある |
ガンマイクで対応できない状況や場所で使える | 接触不良や脱落の可能性がある |
ミニコンデンサーマイクは、何といっても軽量・コンパクトで手軽に運用できるのがメリットですね!
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DJI Osmo Pocket 3 Creator Combo
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ヘッドセット
SOUND WARRIOR(サウンドウォーリア) SW-NS1

最後に、SOUND WARRIOR(サウンドウォーリア)のSW-NS1をご紹介します。
ヘッドセットはいくつか種類があるのですが、僕は首にかけられるタイプが良いのでSW-NS1を使っています。
首にかけられるヘッドセットは、髪型や頭部/耳への負担を気にせず使えるので便利ですね。
出典:Amazon
SW-NS1の特徴
SW-NS1の主な特徴は、以下の通りです。
項目 | 内容 |
---|---|
型式 | エレクトレットコンデンサ |
指向特性 | 単一指向性 |
周波数特性 | 100 – 10,000Hz |
感度 | -48 ± 3 dB (0dB=1V/Pa, 1kHz) |
インピーダンス | 1.6kΩ以下 |
電源 | プラグインパワー方式 |
コネクタタイプ | 3.5mm 4極プラグ(CTIA) |
イヤホンジャック | 3.5mm 3極プラグのみ可能 |
ケーブルの長さ | 1.2m |
質量 | 約110g(ケーブル除く) |

SW-NS1は抜群の安定感!動いてもズレにくいです!
ヘッドセットが使えると、DJI Mic 2の利活用の幅がグッと広がりますよね!

単一指向性なので、マイクをできるだけ口に近づけるとしっかり声を拾ってくれます。

吐息のノイズが入りやすくなるので、ファータイプのウィンドスクリーンがオススメ!
ウィンドスクリーンは、サードパーティー製の10mmだとちょうどいい感じです。
出典:Amazon
SW-NS1の検証結果

結果は、SW-NS1の3.5mmプラグはTRRS(4極)なので『×:使えませんでした』。

しかし、TRRS(4極)-TRS(3極)変換ケーブルを接続することで問題なく使えるという結果に!
SW-NS1のケーブルは元々長めなので、変換ケーブルをかましてもそこまで気になることはありませんね。
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DJI Osmo Pocket 3 Creator Combo
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DJI Osmo Pocket 3をウェブカメラとして使う方法

DJI Osmo Pocket 3は、撮影だけでなくウェブカメラとしても活用できます!
DJI Osmo Pocket 3をウェブカメラとして使いたいという方向けに、【コスパに納得】ビジネスパーソンにおすすめ!DJI Osmo Pocket 3をウェブカメラで活用する方法!で詳しく解説しています。

Osmo Pocket 3をもっと便利で快適に使う方法

DJI Mic 2だけでなく、多様なアイテムをOsmo Pocket 3と組み合わせて使うともっと便利で快適になる可能性があります!
本記事でも少し触れたものもありますが、僕が使っている便利なアイテムについて【2023年版】DJI Osmo Pocket 3がもっと便利になるアイテム18選!でまとめております。

まとめ:外部マイクを接続するればDJI Mic 2の音声をもっとクリアにできる
今回は、『【2023年版】DJI Osmo Pocket 3ユーザー必見!DJI Mic 2の音質をよりクリアにできるマイク7選!』という記事を書きました。
DJI Mic 2はOsmo Pocket 3本体よりもしっかりと音声を収録することができますが、外部マイクを使うことでよりクリアな音質にできる可能性があります。
僕が所有するマイクを色々と試してみましたが、『DJI Mic 2のトランスミッターのみ』と『外部マイクあり』の違いがはっきりとわかりましたよ!
サードパーティー製のマイクを取り付けることが前提なので、互換性の有無や安定性などは試してみないと分からない点に注意が必要…。
でも、DJI Mic 2に対応する外部マイクを組み合わせることで、よりクリアな音質で収録したり会話ができるようになるでしょう!
以上、ハセブロでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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DJI Osmo Pocket 3 Creator Combo
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