【PR】本ページはプロモーションが含まれています。
こんにちは!ハセブロです。
今回は、『ファッション性』と『機能性』を兼ね備え、普段使いやアクティブな運動にも最適なランニングシューズ、On(オン)のCloud 5(クラウド 5) をご紹介します。
スニーカーやランニングシューズを履いている方でこんなお悩みありませんか?
- 見た目はいいけど歩きにくい…
- 足が痛く疲れやすい…
- コーディネートしにくい…
『ファッション性』と『機能性』が両立していて、さらに『自分に最適な靴』を選ぶのって大変ですよね…。
もしそんな悩みをお持ちなら、On(オン)のCloud 5(クラウド 5)がマッチしているかも知れませんよ!
僕はOn(オン)のブランドを象徴するCloud 5(クラウド 5)と防水仕様のCloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)を愛用しているのでレビューさせて頂きますね。
ご参考になればうれしいです!それでは始めます。
\ ウォーキングや普段使いにおすすめ /
On(オン) Cloud 5(クラウド 5)
出典:Amazon
\ 防水仕様のCloud 5(クラウド 5) /
On(オン) Cloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)
出典:Amazon
On(オン)とは?
そもそもOn(オン)ってどこの国のメーカーなの?という方のために簡単にご紹介します。
スイス発のスポーツメーカー
On(オン)は、スイス発のスポーツシューズ・スポーツウェアを展開するブランドです!
今回ご紹介するCloud 5(クラウド 5)にもスイスの国旗がトレードマークとしてついていますよ。さりげなくさし色として入っている所がとてもおしゃれです!
シューズの種類は豊富で
- ロードランニング
- トレイルランニング
- ライフスタイル
- ハイキング & アウトドア
- テニス
といったカテゴリーで分類されており、各シーンごとにラインアップされています。
世界で2つ目の旗艦店が東京・原宿にある
実は、世界で2つ目の旗艦店が東京・原宿に存在します!それが、On Tokyoです!
僕は実際に行ったことはないのですが、公式ホームページを見るとめちゃくちゃスタイリッシュなお店のようです!
詳細な情報については、On 公式ホームページをご覧くださいませ。
On Cloud 5(クラウド 5)は普段使いでコーディネートしやすい
一般的にランニングシューズというと機能的にすごくいいけど、フォルムやカラーが特徴的でコーディネートしにくいなんてことありませんか?!
スニーカーだとデザイン性は高いけど重くて疲れやすかったり快適じゃないなんてこともありますよね…。
もちろんOn(オン)にもスポーツ色が強い靴もありますが、全体的にシンプルかつミニマルなので色々な服とコーディネートしやすそうなものが多いです!
世界的に有名なファッションブランドLOEWEとコラボした限定エディションのCloudtilt LOEWEというシューズがあるように、On(オン)のファッション性の高さが伺えますよね!
On Cloud 5(クラウド 5)とは?
では今回僕が購入したCloud 5(クラウド 5)はどんな靴なのか?ご紹介しますね!
On Cloud 5(クラウド 5)を購入した経緯
僕は今まで使っていた靴が大分痛んできていて汚れも目立つようになってきたので、そろそろ交換しようと靴を探していました。
検討したときの僕のニーズは以下の通り。
- 紐を結ばず楽に脱ぎ履きできる
- クッション性が高く足が疲れにくい
- シンプルで服に合わせやすい
- 軽くて通気性がいい
正直すべてをカバーできる靴はないだろいうな…と思っていたところありました!
それがOn(オン)のCloud 5(クラウド 5)です!
On Cloud 5(クラウド 5)の主な特徴
Cloud 5(クラウド 5)はOn(オン)のブランドを象徴する定番のランニングシューズです。
Cloud 5(クラウド 5)の主な特徴は
- 250gと超軽量
- スピードシューレースシステムで脱ぎ履きが楽
- 特許技術CloudTec®による他にはない快適さ
- 抗菌メッシュで通気性に優れ履き心地が爽やか
といったポイントです。
一つ一つ紹介していきますね!
On Cloud 5(クラウド 5)は脱ぎ履きが楽
Cloud 5(クラウド 5)を購入する決め手になったのが、『スピードシューレースシステム』です!
僕は靴紐を結ぶのが大の苦手で、ランニングで履く靴以外は紐がないスリッポンや締め上げ式の靴を履いています。
特に僕が長年愛用してるスリッポンはOnitsuka Tiger(オニツカタイガー)のもの!何世代も交換しながら履き続けてきた愛するスニーカーの一つです!
ただ残念なことに、年齢を重ねるごとに足の疲労感や痛みを感じやすくなってきたこともあり、もっとクッション性が高く歩行をサポートしてくれるようなランニングシューズの導入を検討。
そこで、紐はあっても結ぶ必要がないOn(オン)のCloud 5(クラウド 5) に出会ったのです!
Cloud 5(クラウド 5) では『スピードシューレースシステム』というゴム紐で固定する方式が採用されていて、脱ぎ履きがめちゃくちゃ簡単で楽!
購入前は本当にしっかり履けるのか?と疑問や不安があったのですが実際に使って超感動!これは本当にすごいです!
フィット感は抜群で最初は少しきついかな?という印象はあったものの、次第に馴染んでいき1時間近く歩き続けても全く問題はありませんでしたよ!
靴紐も同梱されているので好みに合わせて交換できます!
On Cloud 5(クラウド 5)は超軽量で快適
初めて履いたときに少し街を歩いてみたところ『めちゃくちゃ軽快に歩ける!』と感動しました!着地がソフトで蹴り出しもすごく楽で快適!
これは、250gという靴の軽さに加え超軽量フォームを使用したOn(オン)の特許技術CloudTec®が採用されているからのようですね。
靴の軽さとCloudTec®によるクッション性の高さも相まって、歩行時に軽量感・快適性を実感できるのでしょう。ウォーキングがめちゃくちゃ楽しくなりますね!
いつまでも歩いていられるような感覚で、今までに体験したことがない快適さでしたよ!
これは僕だけかも知れませんが、Cloud 5(クラウド 5)で歩くと歩行時に背筋がピンと伸びる感じがして上体のバランスが良くなった感じがします。自然と胸が張って目線が正面になり歩くのが楽になりました!
以前は歩くときに前かがみになってしまって歩行姿勢が悪いと感じていました。家族からも姿勢の悪さを指摘されていましたし…。
明確な理由はわかりませんが、『靴底の独特の形状』をしているからか『ドロップ7mm』が自分に合っているからか、とにかく姿勢が矯正されたような感覚があります!
On Cloud 5(クラウド 5)は通気性に優れ爽やか
Cloud 5(クラウド 5)は通気性に優れた抗菌メッシュなので1日中履いていても爽やかな履き心地です!
僕は足に汗をかきやすいのですが、Cloud 5(クラウド 5)だと足先の湿度が低減して快適でしたよ。
コーディネートしやすいデザイン
Cloud 5(クラウド 5)はカラーバリエーションが豊富で、着こなし方次第でとてもおしゃれにコーディネートできるのではないかと感じます。
僕は色々な服とコーディネートしやすいように、シンプルで清潔感があるアンダイドホワイト/ホワイトというカラーを選びました。
黒系の服が多い僕としては足元を白くすることで全体的に重くなりすぎず、メリハリのあるスタイリングでまとめられそうです!
シルエットがとても素敵なのでカジュアルな服だけでなく、ジャケットスタイルでもマッチしてくれるのではないでしょうか。
\ ウォーキングや普段使いにおすすめ /
On(オン) Cloud 5(クラウド 5)
出典:Amazon
\ 防水仕様のCloud 5(クラウド 5) /
On(オン) Cloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)
出典:Amazon
防水仕様のOn Cloud 5(クラウド 5) Waterproof
今回Cloud 5(クラウド 5)と同時に購入したのが、防水タイプであるCloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)です。
以前は雨や汚れが心配なときにGORE-TEX(ゴアテックス)という防水素材を使ったトレイルランニングシューズを履いていたのですが、数年経過して痛みが激しかったので同時に交換することに。
悩んだ結果、Cloud 5(クラウド 5)とも比較してみたい気持ちもあってCloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)を選びました。
On Cloud 5とCloud 5 Waterproofの比較
Cloud 5(クラウド 5) とCloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)の違いについて、On(オン)公式サイトで確認した情報と僕が履いた実感を比較したものが以下です。
項目 | Cloud 5 | Cloud 5 Waterproof |
---|---|---|
重さ | 250g | 281g |
防水仕様 | ||
CloudTec® | ||
スピード シューレース システム | ||
柔らかさ | ||
通気性 |
機能面では『CloudTec®』『スピードシューレースシステム』を採用している点は、Cloud 5(クラウド 5)と大きな違いはありませんね。
当然ながら通気性や素材の柔らかさはCloud 5(クラウド 5)に軍配が上がりますが、歩いたときのクッション性の高さや軽快さといった履き心地についてはCloud 5(クラウド 5)と同じくらい快適です!
On Cloud 5(クラウド 5) Waterproofの特徴
Cloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)の特徴をもう少しご紹介しますね!
ぱっと見の印象
カラーは違えどぱっと見の印象に大きな違いはありませんね!
Cloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)も『スピードシューレースシステム』を採用しているのでスッキリしていますし、雨に降られても濡れた紐をほどく不快感がないのもすごく良いです!
どちらもスイスの国旗がさり気なく入っていますね!
防水仕様で作りがしっかりしている
Cloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)は全体的に防水対策がしっかり施されています。
側面に『WATER PROOF』のマークが入っていますね!Cloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)の場合は、メッシュではなく少し硬めの防水素材が使われているようです。
シュータンも防水仕様の素材が使われていますよ!
つま先部分とその側面も防水素材が使われているようですね!
アウトドアっぽさがない
Cloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)はCloud 5(クラウド 5)のファッション性が保たれているため、タウンユースとしてとても使いやすいと感じます。
雨が降った次の日にお出かけで靴が濡れる心配があっても、おしゃれしてお出かけできちゃいます!
雨の日はTHE NORTH FACEがおすすめ
僕は防水仕様の靴を使い分けています。
靴 | 天気 | |
---|---|---|
On | Cloud 5 Waterproof | 曇天 |
THE NORTH FACE | Velocity Knit Mid II GTX Invisible Fit | 雨天 |
外出時に曇っていて雨が降る可能性がある場合はOn(オン)のCloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)を履きます。
一方で、すでに雨が降っているときはTHE NORTH FACE(ノースフェイス)のVelocity Knit Mid II GTX Invisible Fit(ベロシティ ニット ミッド II ゴアテックス インビジブル フィット)を履いて出ます。
長靴だと使い方が限られてしまいますが、Velocity Knit Mid II GTX Invisible Fit(ベロシティ ニット ミッド II ゴアテックス インビジブル フィット)はスタイリッシュなブーツを履いている感覚でどんな服にも合わせやすいですし、履き心地もすごく良いので気に入っています!
革製のブーツよりも軽量で傷の心配も低くメンテナンスも簡単なので、晴れの日でもブーツとして使ったりもしています!
\ 雨の日におすすめ /
THE NORTH FACE(ノースフェイス)
Velocity Knit Mid II GTX Invisible Fit(ベロシティ ニット ミッド II ゴアテックス インビジブル フィット)
出典:Amazon
\ ウォーキングや普段使いにおすすめ /
On(オン) Cloud 5(クラウド 5)
出典:Amazon
\ 防水仕様のCloud 5(クラウド 5) /
On(オン) Cloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)
出典:Amazon
On Cloud 5(クラウド 5)の普段使いにおすすめのインソール
Cloud 5(クラウド 5)におすすめのインソールは、ザムスト(ZAMST)のFootcraft Cushioned for WALKです!
インソールを変えるだけで快適性がぐっと上がりますよ!
Footcraftのサイズ
パッケージを確認すると、以下のようなサイズ表になっています。
サイズ | シューズサイズ |
---|---|
S | 21.0cm-22.5cm |
M | 23.0cm-24.5cm |
L | 25.0cm-26.5cm |
LL | 27.0cm-28.5cm |
僕のCloud 5(クラウド 5)は28.0cmなのでFootcraft Cushioned for WALKは『LL』かと思ったのですが大きすぎて入らず…。
一つ下の『L』を試したところピッタリ収まりましたよ!
履き心地がいい
ヌバック調の生地で優しい足あたりなのでインソールとの触れ心地がとても良いですね!
しっとりとした絨毯の上に足を置いているような感覚です。
足の疲労・衝撃対策になる
On(オン)のCloud 5(クラウド 5)はクッション性に優れているのですが、インソールをFootcraft Cushioned for WALKに変えることで『クッション性』や『衝撃吸収性』がさらに向上します!
かかと部分の優れた衝撃吸収素材が着地時の衝撃から足を守ってくれますよ!
3Dアーチ設計によって足裏を支えてくれるので疲労や衝撃対策になります!
街中で徒歩30分くらいの距離を歩き続けても、足の疲労感や足裏の痛みを感じにくく非常に快適でした!
普段なら電車に乗って移動する距離ですが、徒歩移動でも全然苦になりませんでした。健康のために歩く習慣もつきそうですね。
フィット性が良くなる
インソールをFootcraft Cushioned for WALKにすることで若干高さが上がるためか、フィット性も向上した感じがしました。
最初は足の甲の部分に違和感を感じましたが、次第に馴染んでいき快適になりましたよ!
\ ウォーキングの疲労対策・衝撃対策に /
ザムスト Footcraft Cushioned for WALKがおすすめ!
出典:Amazon
ランニングやジョギングにおすすめのインソール
ランニングやジョギング、ウォーキングを習慣にしている方やこれから始めたいという方におすすめのインソールが『ZAMST ASSIST STEP(ザムスト アシストステップ)』です!
インソールを変えることでランニングやジョギング、ウォーキングがより快適になる可能性があります。
僕はランニングで愛用しています!
ZAMST ASSIST STEP(ザムスト アシストステップ)
『ZAMST ASSIST STEP(ザムスト アシストステップ)』は、2023年3月に発売がスタートしたザムスト(ZAMST)のインソールです。
ZAMST ASSIST STEP(ザムスト アシストステップ)の特徴
- 足の疲労対策
- 足の安定性向上
- フィット性の向上
ZAMST ASSIST STEP(ザムスト アシストステップ)は、アシストパッドが効率的な体重移動を実現するようです。
ZAMST ASSIST STEP(ザムスト アシストステップ)は、蹴り出す力やスピードがアップすることが実証されているようです。
蹴り出す力 | スピード | |
---|---|---|
ウォーキング | 3.2% UP | 2.1% UP |
ジョギング | 2.4% UP | 2.6% UP |
全国のABC-MARTの店舗及びオンラインで販売されており、オンラインの場合はABC-MART 楽天市場店で購入することができますよ!
僕のランニングに欠かせないアイテムの一つです!
ZAMST ASSIST STEP(ザムスト アシストステップ)をもっと知りたい方は、【ザムストのインソール】ZAMST ASSIST STEP(ザムスト アシストステップ)をレビュー!で詳しく解説しています。ご参考くださいませ。
\ 足の疲労対策や安定性・フィット性向上に /
ザムスト(ZAMST)のZAMST ASSIST STEP(ザムスト アシストステップ)がおすすめ!
出典:楽天市場
ザムスト(ZAMST)のインソール
上述した通り、ザムスト(ZAMST)のインソールには医科学理論に基づく機能性インソール『Footcraft』があります。
『Footcraft』はオーダーメイドのようなサポート力、フィット性を実現し、Good Design賞も受賞しているようです!
「Footcraft」
『Footcraft』は、7種のインソールが開発・販売されています。
「どのインソールを選んだらいいか分からない」という方は、ザムスト(ZAMST)オンラインショップでインソール診断ができるので試してみてもいいですね!
こちらを確認すると、悩みや利用シーンに応じて最適なインソールがわかるようになっています!
例えば
- スポーツ全般
- ランニング
- ウォーキング、日常生活
それぞれのシーンでおすすめの『Footcraft』は以下のようです。
①スポーツ全般ザムスト Footcraft Cushioned for SPORTS (インソール)
出展:Amazon
②ランニング用インソール:ザムスト(ZAMST) Footcraft Cushioned for RUN (インソール)
出典:Amazon
③ウォーキング用インソール:ザムスト Footcraft Cushioned for WALK (インソール)
出典:Amazon
上記以外のザムスト(ZAMST)のインソールについては、こちらで確認できますよ!
靴屋さんに教えてもらったランニングシューズのメンテナンス方法
大切なランニングシューズですから快適に長く使いたいですよね?!そのためには、しっかりお手入れしてあげることが重要です!
靴屋さんに教えてもらったランニングシューズのお手入れのポイントは以下の通り。
お手入れのポイント
- シューズは水で洗わない
- 汗や水分はしっかり乾燥させる
- 防臭対策をしっかりする
- 汚れは靴用クリーナーで磨きふき取る
- 定期的に防水スプレーをかける
靴のお手入れが苦手だった僕ですが、今では楽しみながらランニングシューズのメンテナンスをしています!
ランニングシューズのお手入れ方法は、【靴のメンテナンス方法】靴屋さんに教わったランニングシューズのお手入れ方法をご紹介!でご紹介しています!
On Cloud 5(クラウド 5)とマッチ!軽量・薄型なビジネスリュック
On Cloud 5(クラウド 5)を仕事でも普段使いでも履きたいという方に、ace.(エース)の仕事でもプライベートでも使える軽量・薄型なビジネスリュックをご紹介します!
特におすすめなのは、ace.(エース)のGENE(ジーン)レーベルで展開されている、ホバーライトというコレクションです。
中でも、A4ファイルや13インチのノートパソコンなど12リットルの容量が入る、『ace.(エース) ホバーライト A4/2気室』は、軽量・薄型だから持ち運びがとても快適です!
リュックサックとしてだけでなくトートバック的にも使える2WAYタイプなので、TPOに応じて使い分けることも可能です!
On Cloud 5(クラウド 5)とのコーディネートもとてもマッチしますし、併せて使えばより軽快に動けるようになりますよ!
ace.(エース) ホバーライト A4/2気室については、以下記事で詳しく解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。
\ ace. (エース)ホバーライト A4対応2気室 /
出典:Amazon
まとめ:On Cloud 5(クラウド 5)は普段使いにも超おすすめ!
本記事では、『On(オン)のCloud 5(クラウド 5)をレビュー!ウォーキングや普段使いに超おすすめ!』として、スイスのスポーツシューズ・スポーツウェアブランドOn(オン)のCloud 5(クラウド 5)と防水仕様のCloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)をご紹介しました。
Cloud 5(クラウド 5)シリーズはシンプルかつミニマルでファッション性が高く、色々な服とコーディネートしやすいです!
それでいて、クッション性や通気性に優れた軽量のランニングシューズとして履き心地はとても快適!『ファッション性』と『機能性』を両立したとても素晴らしい靴だと感じます。
通勤用としても、ウォーキング用としても、ショッピングにお出かけするファッションアイテムとしても、普段使いから運動まで幅広く活用できますね!
Cloud 5(クラウド 5)だけでも快適ですが、ザムストのインソールFootcraft Cushioned for WALKを使えば長時間のウォーキングでも足への負担が低減するので快適に歩くことができますよ!
雨が降りそうなときや雨が降った次の日は、防水仕様のCloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)もおすすめです!
以上、ハセブロでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
\ ウォーキングや普段使いにおすすめ /
On(オン) Cloud 5(クラウド 5)
出典:Amazon
\ 防水仕様のCloud 5(クラウド 5) /
On(オン) Cloud 5 Waterproof(クラウド 5 ウォータープルーフ)
出典:Amazon